[映画] 『7号室のプレゼント』主演級でも隠れなければならない理由は?

『主演クラスの彼女は何故隠れなければならないのか?』

映画『7号室のプレゼント(原題)』俳優パク・シネが主演クラスの比重にもかかわらず前面に出て来ず、その背景に関心が注がれている。

『7号室のプレゼント』が14日、メディア配給試写会を通じて初公開された。主演リュ・スンリュンの素晴らしい馬鹿の演技と共にオ・ダルス、パク・ウォンサン、キム・ジョンテ、キム・キチョン、チョン・マンシクら有数の助演俳優たちのしっかりとした演技が加わり評壇の好評を得た。

この日は特にパク・シネの出演比重に関心が集まった。これまでポスターを始め、広報にも前面に出て来なかったが、主演クラスの俳優のサプライズ出演だったはずの出演背景と分量に注目が集まった。

パク・シネは劇中、リュ・スンリュン(イ・ヨング役)の娘イェスンを演じた。検事に成長した娘として父の濡れ衣を晴らすため孤軍奮闘する人物だ。リュ・スンリュンと共に主演とされる配役のひとつだ。

しかしパク・シネはこの日の試写会と記者懇談会に初めから姿を見せなかった。最近tvN『隣のイケメン(原題)』撮影でタイトなスケジュールをこなしている状況だが、映画の比重と配役を考えると理解しがたいことだ。

これについてイ・ファンギョン監督は「映画を映画らしく見たらという制作陣の意見があった」「2人がどのように出てくるのかが最初から分かっていたら映画を見る面白さが減るという考え方だった」とその背景を説明した。

パク・シネ側の関係者は「撮影当時にもTwitterを通じて現場写真を公開するなど作品に対して格別な愛情を持っている」「しかし「観客にサプライズプレゼントをしたい」という監督の意見に沿って前面に出られなかった」と説明した。

「今後『7号室のプレゼント』の力になることが少しでもあったなら積極的に乗り出すつもりだ。『サプライズ隠し玉』で観客にお会いする」と付け加えた。

『7号室のプレゼント』は6歳の知能の親ばかヨング(リュ・スンリュン)と生涯罪を犯して生きてきた7号室の家族たちがヨングの娘イェスンを関係者以外絶対出入り禁止の刑務所に運び込むための史上初のミッションを描いた映画で24日封切だ。

写真=ホ・ジョンミン記者

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 01月 15日 14:06