[芸能] タブロ勝訴でも皮肉な状況『タブロは泣いて、タジンヨ開設者は笑う』

『タブロは泣いて...タジンヨ開設者は笑う』

このように皮肉な状況が他にあるだろうか。8日、勝訴で幕を閉じたタブロの法廷闘争での話だ。

勝訴で終結した法廷論争。しかしむしろ敗者が笑う皮肉な状況になっている。

最高裁は8日、タブロについて名誉棄損容疑で起訴されたキム氏上告審で懲役8ヶ月、執行猶予2年を宣告し結審した。

この日裁判所は「死刑、無期または10年以上の懲役は禁固が宣告された事件については量刑不当を理由に上告することが出来、これよりも軽微な量刑が宣告されたこの事件で量刑が重い、不当だという趣旨は上告理由にはならない」と明らかにした。

これにより3年間続いた長い争いがタブロの勝訴で終わりを迎えたということだ。しかし最後までタブロを苦しめた被告人に8ヶ月の量刑はとても軽いのではないかとの声も聞こえてきた。

これまで学歴疑惑で3年間本人を始め、妻カン・ヘジョン、父親、兄まで続いた苦痛の束縛を考えると重刑を下さなければならないのではないかとの意見だ。

反面、タブロの学歴疑惑を主導してきた在米同胞キム氏は何の処罰も受けなかった。

彼は『タブロに真実を要求する(以下タジンヨ)』というカフェを開設、2010年起きた学歴疑惑騒ぎの中心にいた人物だ。今回実刑を受けたタジンヨ会員たちはやはり彼が開設したカフェを通じて学歴疑惑と批判に同調した。

しかし結果的に主導者であるキム氏は何の処罰も受けなかった。むしろ相変わらず学歴疑惑を提起するなどタブロ批判に乗り出している。特に裁判所の判決が出た後の8日にはタジンヨ掲示板を通じて『タブロは詐欺師』というコメントを掲載したりもした。

捜査当局は1月米国に居住しているキム氏の所在を把握できないとの理由で起訴中止処分を下した。法廷論争まで終結した以上彼を処罰できる道は閉ざされた。

しかし彼がタブロだけでなく、パク・ジョンヒョン、イン・スニの娘等について疑惑批判に明け暮れているだけに、彼を処罰しなければ第2、3の被害者が出てくるだろうと憂慮する声が出てきている。

写真=タブロ、自分の写真だと公開したタジンヨ開設者

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 01月 10日 14:17