[映画] 『ベルリン』チョン・ジヒョン「思い切りアクション演技が出来なくて残念だった」

アクションブロックバスター『ベルリン(原題)』で通訳官ヨン・ジョンヒ役を演じる俳優チョン・ジヒョンが「思い切りアクション演技が出来なくて残念だった」と愛嬌溢れる感想を伝えた。

チョン・ジヒョンは7日午後7時、ソウル狎鴎亭(アックジョン)CGVで行われたショーケースにリュ・スンウァン監督、俳優ハ・ジョンウ、リュ・スンボムと共に参加し、映画撮影にまつわるエピソードなどを話した。

この席でチョン・ジヒョンは「アクション映画だが、私はアクションが少なかった。前作でアクション演技をたくさんしたんだが、今回はむしろ下手にやらなくてはならなくて大変だった」と笑った。

続けて彼女は「キビキビとやれるのに、そうできなくて難しかった。思い切りアクションを出来なくて残念だった」と付け加えた。

これに対しリュ・スンウァン監督は「銃を持って脱出するシーンがあったんだがチョン・ジヒョンがあまりにも手慣れていて、銃を持ったらむしろたどたどしくやってくれと要求した」「それこそアクションジヒョンだ」と話した。

この日公開された『ベルリン』宣伝映像にはベルリンを背景にハン・ソッキュ、ハ・ジョンウ、リュ・スンボムら俳優たちの華麗なアクションが繰り広げられ人目を引いた。映画は昨年3ヶ月間を超える期間をドイツベルリンとラトビアでロケーション撮影を行った。

チョン・ジヒョンは「長い間海外で撮影してコンディションの調整が難しかった」「映画が男性的で荒々しく、女優が合わせることが出来る雰囲気ではなかった」と難しさを吐露した。

この日の午前に行われた映画制作報告会会場で「映画『泥棒たち』のキム・スヒョンと『ベルリン』のハ・ジョンウのどちらが好きか」と質問され、「ハ・ジョンウ」だと答え関心を集めたチョン・ジヒョンは、ショーケースでもMCパク・ギョンリムに同じ質問をされると「午後はキム・スヒョン」「1人の男で満足するには人生はあまりにも長く、作品も多い」と話し、笑わせた。

チョン・ジヒョンは相手役のハ・ジョンウについて「とても息が合った。感動の連続だった」「気楽に心を開いてくれて撮影が上手く出来た。演技に向き合うハ・ジョンウの姿勢をたくさん学んだ」と話した。

『ベルリン』は国際的な陰謀に絡んだスパイと国家情報院要員の息詰まる追撃戦を描いたアクション映画だ。1月31日封切。

写真=ホ・ジョンミン記者

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2013年 01月 08日 18:20