[芸能] RAIN、公務外出の際キム・テヒの車に乗って帰隊…規定違反論議

軍服務の公平性論議を呼んだ歌手RAIN(ピ、本名チョン・ジフン・31)が女優キム・テヒさんと会った過程で4回軍人服務規律を違反したと韓国国防部が3日発表した。来週中には懲戒委員会に回付して処分が決められる予定だ。国防部はRAINの休暇と外出に対する特典論議が起きるとすぐ前日調査をした。この過程で彼が昨年11月23日と12月2日、12月9日など計3回清潭洞(チョンダムドン)Jスタジオで作業を終えた後、キムさんに会ったことが明らかになった。キムさんはJスタジオ近くで待っていて作業を終えたRAINに会い、自分の乗用車でソウル龍山(ヨンサン)の国防部後門まで送った。RAINは午後9~10時の作業を終えて10時30分ごろ国防部に戻ったという。

2人は昨年クリスマスを前後しても会ったが、この時は褒賞休暇期間中なので調査対象にならなかった。キムさんの所属事務所であるルアエンターテイメントは今月1日、「2人が付き合い始めて1カ月ほどだ。好感を持って相手に対して少しずつ理解をしている段階」と明らかにした。
キム・ミンソク国防部報道官は「チョン・ジフン上等兵の外出は公演練習と録音のために許可したもの」としながら「自体調査の結果、部隊に復帰する過程で私的な接触があり、これは規定違反とみることができる」と述べた。録音のために公務上出張(外出)を許可したが、私的な面会をしたことは規定違反と解釈されるということだ。

現行の軍人服務規律は「職務を疎かにしたり、所属関係の許可なしに勤務地を離脱してはいけない」(12条)と規定している。RAINが軍服を着て帽子を着用しないのも「常に容貌と服装を端正にして品位を維持しなければならない」(9条)は軍人服務規律違反と見なされている。しかし軍人服務規律が曖昧で、見解によって他の解釈が可能なうえに彼がキムさんに会ったのが職務怠慢や勤務地離脱に該当するのかについては異見があり論議が予想される。

国防部は芸能兵士の軍服務規律弛緩を防ぐための特別管理指針も用意することにした。外出する際に幹部を同行して、練習は午後10時以前に終えて復帰するようにするということだ。また、彼らを管理する国防広報院長が月単位で直接部隊長である国防部勤務支援団長に活動内訳を報告するようにした。これとともに特典是非が起きないように過度な休暇を与えないようにするなど、制度を補完することにした。2011年10月入隊したRAINは3日現在450日の軍生活中に休暇・外泊の名目で94日を軍隊外で宿泊した。

Copyright 中央日報 /中央日報日本語版 2013年 01月 04日 15:25