[映画] コ・ス「コメディジャンルに関心、沢山の作品をやる」② [インタビュー]

-インタビュー①から続く-

―元の性格は映画『絆創膏』のカン・イルに似ているのか

「正直なリアクションをしたかった。そういえば答えになると思う。人々が『絆創膏』で私が笑うのを見て「見たことのない表情がでた」と言ったらしい。気楽に演じた。だから日常的な表情、行動がたくさん出てきた」

―消防署で撮影し、消防隊員の生活を体験したがどうだった

「本当に消防隊員は責任感と使命感がなければできない仕事だ。恩平(ウンピョン)消防署で撮影をしたんだが、一時間に何度か出動した。昼夜問わず待機し、人命救助する。私たちの映画は消防隊員の人生を詳細に描いた方だ。制服に隠された人間的な姿をたくさん見せてあげた」

―映画には消防隊員たちが道に落ちたひよこを拾うシーンもある。実際にそんなことがあるのか

「多い。大きな事件もあるが、犬がどこかに引っかかったり、猫が閉じ込められたり、そんなことも多い」

―ハン・ヒョジュとの共演はどうだった。ハン・ヒョジュがとても魅力的なキャラクターで登場した。

「言葉がいらない人だ。『絆創膏』撮影序盤は『王になった男』封切前だった。だから私はその映画を見られなくて、ハン・ヒョジュは元々そういう明るい性格だと思った。だが『王になった男』では完全に違う人だった。『絆創膏』での姿がもっと魅力的ではある。ハン・ヒョジュは周囲にとても配慮する人だ。息はとても良く合った。マ・ドンソクやキム・ソンオ、ジュニらみんながいい関係だった」

―この夏は非常に暑かった。真夏に撮影したので大変だったようだ

「大変じゃない人がどこにいますか。みんな大変だ。俳優たちの大変さは大変なことじゃない。撮影現場が全州(チョンジュ)なんだが、全州が昔から美味しい食事も多く、空気も良くて元気になる。暑いのは特に問題じゃなかった」

―この映画を見てどんな風に感じたらいいのか

「近くにいる人たちを振り返ってみてくれたらいいと思う」

―コ・スは演技が上手い俳優だが、常にハンサムな俳優だとだけ言われる。悔しくないか

「私があまり作品をしてないからそうなんだと思う。これからは沢山やりたいし、本当にたくさんするつもりだ。20代序盤に俳優の仕事を初めてした時から私はいつも『オーディション行くぞ』『ミーティング行くぞ』と言われると、いつも準備が出来てないと言った。少し前まででも同じ考えだった。何かやるのにいつも不足していて、だから怖くもあった。最近はなんていうか、上手く出来るのではないが、演技が面白くなってきた。現場が気楽になったとでもいうか...楽になったがもっとやりたいのじゃないか」

―多くの作品をするならどんな作品に出演する計画なのか。まだ挑戦していないジャンルの映画があるんじゃないか

「コメディーにも関心がある。上手くできないかもしれないが。私も私がどんな作品をするのか楽しみだ。次期作はまだ決まってない」

―少し前にはSBS『ランニングマン』にも出演したようだ。バラエティー出演は本当に久しぶりじゃないか

「10年ぶりに出演した。久しぶりだから放送環境も大きく変わっていた。以前ならカメラが数台しかなかったのに、カメラが出演者毎につく。面白かった」

―どんな俳優になりたいのか

「今まで来たように行く。信頼される俳優になりたい」

写真=ホ・ジョンミン記者

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 12月 27日 16:11