[芸能] [2012年決算]『PSYが1億ビュー』から『T-ARAイジメ説』まで

『多事多難だった』という言葉が似合いそうな2012年だった。かつて兵役問題と麻薬などで物議を醸し、気苦労が多かった個性派歌手PSY(サイ)が『GANGNAM STYLE』1曲で今年ワールドスターになり、米国を始め全世界のメディア媒体のスポットライトを浴びた。話題になった『GANGNAM STYLE』ミュージックビデオはYouTube照会数1億ビューを遥かに超え、新記録を更新した。

反面ガールズグループのイジメ説、プロポフォール、SNS失言、不仲説など好ましくない事も噂され、人知れず心を痛めたスターたちも並んで悲喜が交差した。

▶『国際歌手』になったPSY&芸能界ピンク色の恋愛『洪水』
PSYは歌手たちにとって『夢のチャート』と呼ばれるビルボードHOT100チャートで7週連続2位を記録し、英国オフィシャルチャート1位を含む、41ヶ国i-Tunesチャート1位を獲得した。また世界的な海外授賞式で軒並み授賞の快挙を成し遂げ、授賞式で有名ポップス歌手たちとコラボレーション公演を繰り広げるなど、とどまる事を知らない人気が続いた。

PSYの出没(?)でK-POPの威勢が一層上がり、歌謡界が善戦したが、韓国映画界は『泥棒たち(原題)』『王になった男』の1,000万観客突破で勢いを立証した。またキム・ギドク監督の映画『ピエタ(原題)』はヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞し、韓国映画の偉大さを広く知らしめた。

公認カップル宣言も相次いだ。MBC『武神(原題)』キム・ジュヒョク-キム・ギュリ、SBS『明日が来たら(原題)』ソウ-イン・ギョジン『私の娘コンニム(原題)』チェ・ジンヒョク-ソン・ウンソ、tvN『イニョン王妃の男』チ・ヒョヌ‐ユ・インナら、多くの芸能人たちが作品の中で縁が始まり実際のカップルに発展した。トップスターカップルも誕生した。イ・ビョンホンとイ・ミンジョンは公式ホームページを通じて交際の事実を公式に認め、祝福された。


▶T-ARA(ティアラ)、イジメ説にも屈しない活動・・・以後、誰もかれもが『沈黙』
SNSで沸き上がったイジメ説によってティジンヨ、T-ARA活動反対集会など一触即発の危機に直面したガールズグループT-ARAは結局メンバーファヨンの放出を決定し、その後変わりなく後続アルバム活動を続けた。いくつかのインタビューや番組出演を通じて率直に当時の事件について触れたりもしたが人々を納得させることは出来なかった。

視聴率低調を理由に放送プログラムを相次いで打ち切りにしたMBCに対する非難も沸き立っている。また噂でだけで騒がれていたプロポフォール事件も水面上に浮かび上がり、何名かの芸能人たちの名前が取り上げられ、全ての人が衝撃を受けた。

多くのおじさんファンたちから熱烈な支持を得ていた歌手IU(アイユー)はパジャマ姿のままウニョクと一緒に撮った写真で『国民の妹』イメージを下ろさなければならなかった。所属事務所側が鎮火のため「お見舞いに来た時撮影したもの」との弁解はむしろ火に油を注ぐ結果になった。

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 12月 26日 19:03