[映画] 25日封切り『タワー』クリスマスにオススメの映画のワケは?

25日に封切りとなる映画『タワー(原題)』に対する関心が高まっている。

『タワー』は、108階にもなる超高層スカイタワーで火災が発生し、その中に閉じ込められた人々が生存の為に壮絶にあがく姿を描いた超大作パニック映画だ。純粋な制作費だけで130億ウォンといわれている。


現在、劇場で猛威を振るう映画はハリウッドミュージカル映画の『レ・ミゼラブル』だ。作品性が優れているという口コミが広がっている。映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、19日に封切りされた『レ・ミゼラブル』は23日までで126万5747人の観客を動員した。23日の1日だけで30万人を越える人が映画を見た。

2位はコ・スとハン・ヒョジュ主演のメロ映画『絆創膏』。この映画も19日に封切りされた。23日までの成績は70万3270人だ。

2つの映画が劇場で大きな人気を得ている中、『タワー』が25日に封切りとなる。映画は徹底してクリスマスシーズンを狙った。

映画は背景もクリスマスだ。108階のスカイタワーで繰り広げられる超豪華クリスマスパーティーで火災が起きる。火災が起きる前に様々なキャラクター達がそれぞれクリスマスを楽しむ姿が印象的だ。プロポーズをしたり、隠してた秘密を話したりする。

『タワー』がクリスマスと年末シーズンに適している理由はまだある。老若男女が全て楽しめる映画という点だ。映画の観覧等級は12歳。幼い子供だけでなく、大人まで『タワー』のストーリーに共感する事ができる。

『タワー』は、現在上映中の他の映画とジャンルが重ならない。『レ・ミゼラブル』は、ドラマ的な要素が強調されたミュージカル映画で、『絆創膏』はメロ映画だ。他にも様々な映画が上映中だが、パニック映画のジャンルはない。


このような良い条件の中で期待作『タワー』が25日に封切りとなる。ソル・ギョング、キム・サンギョン、ソン・イェジン、キム・イングォンなど実力派のキャスト達が集まった大作『タワー』の興行が期待される。

写真=映画『タワー』

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 12月 24日 16:23