[映画] [2012年を振り返る] 今年の映画Top 5

クリスマスも近づいてきて楽しいイベントが多い季節になった。

今年は韓流スターや韓流ドラマのみならず、映画もヒット作の多い1年となった。今年韓国でヒットした映画TOP5を紹介!

『ダンシング・クイーン(原題)』

今年1月に上映された、ファン・ジョンミンとオム・ジョンファ主演の映画『ダンシング・クィーン』。封切りから2週間で250万人の観客を動員したヒット作。

かつては“新村(シンチョン)マドンナ”と呼ばれていたジョンファ(オム・ジョンファ)に、ダンス歌手になれるという人生一大のチャンスが訪れる。しかし、長い間夢見ていたことへの挑戦に喜んだのも束の間、「ソウル市長候補として出馬することになった」という夫ジョンミン(ファン・ジョンミン)の爆弾発言が舞い降りた事で繰り広げられるストーリー。

『建築学概論(原題)』

今年3月に上映された、オム・テウン、ハン・ガイン、イ・ジェフン、スジが出演した映画『建築学概論』。切ない初恋を題材にしたメロドラマで、3月の封切り後、女性達を中心に大ヒットとなった。

建築家スンミン(オム・テウン)の前に15年ぶりに現れ、家を建ててほしいというソヨン(ハン・ガイン)。共に家を完成させていく間、もしかしたら愛だったかもしれないあの時の思い出が蘇り、新たな感情を抱いていくというストーリー。

特にスジはこの映画を通じて、新たな“初恋のアイコン”となった。

『泥棒たち(原題)』

豪華キャスト達が勢揃いした映画『泥棒たち』。この映画はドラマ『太陽を抱いた月』で人気者となった、キム・スヒョンのスクリーンデビュー作でもある。

『泥棒たち』はマカオのカジノに隠されている稀代のダイアモンド"太陽の涙"を盗み出す為に、10人の泥棒たちが巨大なプロジェクトを繰り広げる内容の犯罪アクション映画だ。今年7月の封切りから爆発的なヒットとなり、観客数も1,300万人を超えた。

映画『泥棒たち』は今年一番の大ヒット作となった。

『王になった男』

今年9月に封切りとなった、イ・ビョンホン主演の映画『王になった男』。来年2月に日本でも上映される事になっている。

『王になった男』は朝鮮光海君時代を背景に、王とそっくりなため代役をすることになった賤民ハソンの話を描いた時代劇だ。イ・ビョンホンの1人2役とリュ・スンリョンの熱演が注目され、観客数1,200万人を超える大ヒット作 となった。これは映画『泥棒たち』に続く歴代3位の記録だ。

『オオカミ少年(原題)』

今年10月に韓国で封切りとなり、女性を中心に大ヒットした映画『オオカミ少年』。

『オオカミ少年』は、体温46度で血液型判定不可、世界にいてはならない危険な存在‘オオカミ少年’と世界に対して心を閉ざした寂しい‘少女’の運命的なラブストーリーで、トロント国際映画祭コンテンポラリーワールドシネマセクションに公式招待された作品だ。

この映画で主演のソン・ジュンギはたちまちスターとなった。韓国ではこの映画をカップルで見るなと巷で言われた程。何故なら、映画を見てソン・ジュンギに惚れてしまった彼女が隣にいる彼氏を見てがっかりしてしまうからだ。それほどにソン・ジュンギの『オオカミ少年』の熱演には誰もが魅了された。

映画も順調に観客動員数を伸ばし続け、700万人を突破し、韓国歴代ヒット順位11位までにもなった。

今年は本当にヒット作の多い1年となった。まだ見たことのない映画があったら、ぜひ見て欲しい。

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 12月 25日 10:00