[ドラマ] 『ドラマの帝王』視聴率不振でも2話延長した理由

SBS月火ドラマ『ドラマの帝王(原題)』が視聴率不振にも関わらず2話延長された。これにより当初16部作で計画されていた『ドラマの帝王』は、2話延長された18話で幕を下ろす。視聴率1位を取っているならば当然延長するだろうと考えられるが、現在月火ドラマ視聴率3位を走っている『ドラマの帝王』延長のニュースは多少怪しく聞こえる。

何故『ドラマの帝王』は2話延長を選択したのか。これと関連しドラマ関係者はeNEWSとの電話取材に対し「視聴率が期待していたものより低くなったが、撮影スタッフと俳優間のチームワークはとても上手く行っている」「ドラマのスムーズな進行のため2話延長が不可避な状況で、すべての俳優たちが延長を了承した」と明かした。

『ドラマの帝王』は直近の放送日である17日、6.7%(AGBニールセンメディアリサーチ、以下同日基準)、18日7.5%の全国一日視聴率を記録した。同時間帯ライバルドラマMBC『馬医(原題)』が17日17.7%と18日18.9%、KBS2『学校 2013(原題)』が17日9.8%、18日11.5%を記録したのを考えれば非常に低い数字だ。絶対に延長されない状況だ。しかしこのような視聴率不振にも関わらず『ドラマの帝王』は果敢に2話延長を決定し、ストーリー展開を重視するとの立場を表明した。

低い視聴率にも関わらず出演俳優たちの熱演も一役買った。アイドルグループSUPER JUNIOR(スーパージュニア)出身のチェ・シウォンはこの作品を通じて俳優として一層成長した姿を披露し、演技で2番手になることのないキム・ミョンミンもやはり自分の役割をしっかりとやり遂げドラマの完成度を高めた。

この放送関係者は「視聴率が多少低く出たが俳優間の頑張ろうとする意志だけはとてもいい感じだ」「チームワークで2話延長まで決定した分、最後まで関心を持って見守ってください」と話した。

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 12月 20日 18:17