[K-POP] Lucia「オーディション番組、いい面もあるが憂慮も...」 [インタビュー]

シンガーソングライターLucia(ルシア)が最近いくつもの放送局で溢れているオーディション番組について憂慮した。

Luciaは最近eNEWSとのインタビューで「オーディション番組は明るい面と暗い面を併せ持っている。多くの人たちがミュージシャンとしての夢に簡単に接することが出来るのはいい事だ。ただ過度に派手に輝く姿に集中させると、その陰に隠された努力や苦労が見落とされるような気分だ」とオーディション番組に対する自身の正直な心境を打ち明けた。

Luciaもやはり2005年MBC『第29回大学歌謡祭』でバンドのボーカルとしてステージに上がり受賞したことがある。その後ガールズグループへのスカウトを始め、いくつかの芸能事務所からラブコールを受けたが、デビューを先送りし、結局現所属事務所であるパステルミュージックから2010年エピトーンプロジェクト1stアルバム『落し物保管所』のゲストボーカルとして歌謡界に第一歩を踏み出した。

当時『サボテン』と『今日』は多くのリスナーから注目され、このような関心はLucia1stアルバム『自分だけの部屋』にまでつながった。しかしエピトーンプロジェクトの色を払いのけて、ただシンガーソングライターとしての姿を見せたのは今年10月発売されたEP『DeCalmonanie』でだ。

アルバム収録曲10曲全部を作詞・作曲したLuciaは単純にボーカルとして評価する視線を離れ、シンガーソングライターとしての面を十分に発揮した。フィクションではない100%自分の話を込めたので「紙の絵の具を押さえて広がる絵を作る方法」を意味する『デカルコマニー』をアルバムタイトルにした。

最近KBS2『不朽の名曲-伝説を歌う』キム・ゴンモ編と『ユ・ヒヨルのスケッチブック』に出演し、人々にも顔を知られたLiciaは「もっと多くの人々の前で歌う機会があったら嬉しい。地上波はすぐに反応を体感できるからいい所が多い」と出演の感想を話した。


ヘルツアナログに収録された『緑茶牛乳パック』を始め、パステル10周年記念アルバムの一環としてBroccoli you tooメンバー、ドクウォンとコラボレーションした曲、エピトーンプロジェクトコンサートのゲストなど活発な活動をしてきているLuciaは来年1月初の単独コンサートも準備中だ。

「一度も会ったことのない私の音楽を聞いて下さる全ての方たちに感謝しますという言葉を伝えたい。これからも私はずっと作りだす人として残りたい。もっと多様な方法で表現しようという欲求を満たす為に努力します」

写真=キム・ビョングァン記者

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 12月 17日 18:03