[K-POP] ジュンス、放送不可の逆境を超えワールドツアー成功まで『真のワールドスター』へ

歌手ジュンスに2012年は特別な意味がある。グループJYJの歩みだけでなく、ソロ活動でも格別な成果を収めた年であるからだ。

彼は今年、デビュー後初のソロアルバムを発売し、『キム・ジュンス』という名前を掲げてワールドツアーを成功に導いた。ミュージカル俳優としては最高の賞である優秀男性主演賞を獲得し、デビュー以来ソロとしてしっかりと自分の足で立った1年だった。JYJメンバーのユチョン、ジェジュンが俳優として大活躍している間、ジュンスは放送活動不可能の状況で歌手として、それこそ成功的な歩みを見せてくれた。

最近ワールドツアー最終地であるドイツでeNEWSとインタビューを行ったジュンスは、初ソロアルバムを発売しようと決めた当時の心の内を「怖さ半分、期待半分」だと言った。それほどよくない環境の中でシングルではない正規アルバムで初ソロアルバムを出すことは大きな冒険だったからだ。

しかし心配は杞憂だった。YouTube、SNSなど様々なオンラインマーケティングの方法があるうえに、しっかりとしたファン層、そしてジュンスの並大抵ではない努力がひとつになり、初ソロアルバム『TARANTALLEGRA』は大きな人気を得た。おかげで彼はソロとしてワールドツアーまで強行する勇気を出した。

始まりは6ヵ国のアジアツアーだった。ソウル公演を皮切りにタイ、インドネシア、台湾、中国、香港で総数3万5,000名の観客を動員し、『グローバルな歩み』に本格的に乗り出した。続いて8月30日ニューヨークを皮切りにLA、メキシコ、ブラジル、チリでソロ公演を行い、11月30日(現地時間)ドイツオーバーハウゼン公演まで全四大陸、12都市でなんと5万3,800名を動員し、底力を見せつけた。名実共にグローバルスターであることを確固たるものにする契機になった。

おかげで彼は7日韓国の認識を海外で高めた個人や団体に対し外信記者たちが功労を認め、与える外信広報賞を受賞した。これによりアジアから北南米、ヨーロッパまで四大陸ワールドツアーを成功させ我が国をアピールした功績を認められた。

チャートの成績もグローバルだった。ジュンスは5月発表した初のソロアルバムでビルボードワールドチャート10位、日本のi-Tunes1位、中国最大MVサイト音悦Taiで1位を占めるなど国内外を問わず熱い人気を得た。

JYJという巣からソロとして飛翔しているジュンス。彼に2012年は本人の言葉通り「格別な意味があった年」だ。ワールドスターとしてK-POPブームを先導しているジュンスの真価を改めて確認する年になった。

写真提供=CjeSエンターテインメント

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 12月 11日 14:11