[映画] ② ハン・ヒョジュが明るくなった?映画『絆創膏』で華麗なイメチェン

ドラマ『トンイ』『華麗なる遺産』などで人気を博したハン・ヒョジュだが、今年は映画に集中した。1,000万観客という記録を残した『王になった男』では王妃として出演した。出番は少なかったが、深い悲しみを抱いた王妃を見事に表現したと評価されている。『絆創膏(原題)』は『王になった男』とは正反対だ。男性にどんどん詰め寄り、嫌がらせを受けても動じない。

--メロ映画によくいるようなヒロインではない。

「だから良かった。例えば、海辺のモーテルでひと晩過ごしたのに何のアクションも起こさなかったガンイルに対して、ミスが『チューひとつもできないまま帰るのね』と迫るところがある。そんな女性を見たら、誰もがうれしくならないだろうか」

--消防隊員たちの救助場面も印象的だ。

「撮影現場で本当に事故が起こったのではないかと思うくらい、監督が力を入れていた。ラブシーンが少ないともいえるが、このような場面があるので退屈しないで観賞できるのでは」

--同じ年齢の女性たちとは異なるハン・ヒョジュだけの魅力とは。
「特別なカラーがあるというより、『赤になれ』と言われたら赤になれる女優だと思う。無難なことが私の長所ではないだろうか」

--他の分野に挑戦したくはないか。

「私の人生で最も感謝したのが、自分の道を早く見つけたということ。前世で功徳をたくさん積んだのかな(笑) 昔は本も書きたいし演出もしてみたいし…と、あれこれやりたいことが多かったが、演技はやればやるほどはっきりしてくる。この道を揺らぐことなく突き進みたい」

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版, All Rights Reserved. 2012年 12月 06日 16:32