[芸能] パク・シフ、契約満了迫るも現所属事務所に残留の可能性大

俳優のパク・シフの今後に関心が集中している。

『検事プリンセス』『王女の男』『私が殺人犯だ(原題)』などで連続ヒットを飛ばしている“興行製造機”のニックネームを獲得したパク・シフが、来年1月に現所属事務所のイヤギエンターテインメントとの専属契約が満了することに伴い、彼の今後の進退について関心が注がれている。

2010年初めに現所属事務所と専属契約を結んだパク・シフは、ここで『検事プリンセス』を皮切りに『逆転の女王』『王女の男』のほか映画『私が殺人犯だ』などヒット作を次々と生み出している。とくに『検事プリンセス』以後、“クール男”のイメージを代表する俳優として定着し、さまざまな海外マーケティングにより日本でも注目される韓流スターに浮上した。

芸能関係者は、パク・シフが現所属事務所に残留する可能性が高いと口をそろえる。普段から義理堅く情に厚いパク・シフが、下積み時代から現在のトップスターに上り詰めるまでの3年間、苦楽をともにしたイヤギエンターテインメントと決別するのはたやすいことではないというのがその理由だ。

複数の芸能事務所もパク・シフに熱いラブコールを送っているが、イヤギエンターテインメントを離れるだけの魅力的で未来志向的なビジョンを提示できる事務所がないということも残留の可能性を高めている要因だ。これまでのパク・シフの快進撃の舞台裏では、事務所に作品を選ぶ“確かな目”があったからこそだとの評価も多い。

今のところパク・シフは、現在出演中のドラマ『清潭洞アリス(原題)』の放送が終了してから身の処し方について決めるものと思われる。所属事務所側は「まだ具体的な去就について話し合っていない。パク・シフは現在、特にこれといった計画はなく、『清潭洞アリス』の撮影に集中している」と伝えた。

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版, All Rights Reserved. 2012年 11月 29日 15:46