[K-POP] 韓中合作グループTimeZ『SJ以上のグローバルドル』が目標 [インタビュー]

「ニイハオマ~こんにちは」

お互い違う言語を使う男性6人組アイドルグループTimeZ(タイムズ)が『グローバルドル』になるんだと強い抱負を抱いてK-POP市場に飛び込んだ。グローバルドルになるために中国人メンバー4名(Guan Xi、Shu Hang、Ruo Yi、Yi Chen)と韓国人メンバー2名(Seong Hwan、Hyung Joo)が出会い結成された韓中合作グループTimeZは、中国と韓国を行き来し2年余りの準備を終えステージに上がった。



TimeZは飽和状態の国内アイドル市場ではない中国に目を向けた。中国内アイドルグループは数えるほどしかいない点を考慮し、中国市場を目標に据えデビュー曲『アイドル万々歳』を発表した。中国語歌詞で国内ファンたちには不慣れでもあるが、真似するのが簡単で繰り返されるリズムで大衆的だと評価できる。

中華圏で大きな人気を集めているSUPER JUNIOR(スーパージュニア)のように成長したいという『グローバルドル』TimeZにeNEWSが会ってみた。



以下、TimeZ一問一答

▶まずメンバーだけで対話が可能なのか気になる。

「初めは意思疎通が出来なくて中国語を習い始めた。今は生活する面で大きな支障はない」(Seong Hwan)

「流暢ではないが、簡単な生活中国語で話を交わすことはできる。もちろん深い話を言葉にするには容易ではないが、その時は目つきで話をする(笑)。中国メンバーのGuan Xiは韓国語が殆ど分かる」(Hyung Joo)

▶最初どのように出会ったのか

「僕たちは中国で先にトレーニングを受けていて、韓国メンバーたちが中国に来て練習を始めた」(Shu Hang)

「練習生生活をしたといってもデビューするという保証はなかった。だから諦めて両親の言うとおりに経営学を専攻しようとしていたのだが、CJとアルバム契約をし、ステージに立てるんだと確信出来た。だから今まで来られた」(Hyung Joo)

▶中国人メンバーたちは元から歌手が夢だった?

「大学で法律を専攻した。両親は公務員で歌手になることを反対したが音楽を諦められなかった。大学に通いながらオーディションにも参加して、作曲作詞も学びながら歌手になる夢を育ててきた」(Shu Hang)

「中学校の時からK-POPが好きで1人で韓国語を勉強してきた。『MCountdown』が中国でも放映されるんだけど中国人メンバーたちを見る度に韓国に来て練習生生活をしたかった。ちょうど今回韓国でも活動できるグループを作ると言うので嬉しかった」(Guan Xi)

「小さい頃から中国伝統舞踊を習い、中華民族大学に入学した。SUPER JUNIOR出身のハンギョンと同じ学校だったんだが遠くから見たハンギョンが本当に格好よくて、ああなりたいと思った。K-POPに関心が生まれてSHINee(シャイニー)を知った後歌手になりたいと本格的に思った」(Yi Chen)

「10歳のころから故郷を離れ、北京で伝統舞踊を学んだ。公務員とされている小さな公演団で安定的な職場生活をしていたが、歌手になりたいと思って仕事を辞め、挑戦することになった」(Ruo Yi)

▶両国で活動する長所があるとしたら?

「両国の市場で多様なファンたちに愛されるというのがいい所だ。中国と韓国のトレーニングシステムの中でいい所だけを取り出して僕たちが訓練されたのもいい点だと言える」(Hyung Joo)

「国籍が違うことも個性が見えるし、中国語の歌を持って『MCountdown』でデビューしたんだが、むしろそういう点が珍しくて印象的じゃないかと思う」(Yi Chen)



▶中国語の歌が韓国で歌われるのは異色なことだ

「中国語なので韓国ファンたちが歌詞を理解するのが難しい事がちょっと残念だ。だけど歌の雰囲気が明るくて前向きなエナジーを与えるので、音楽の力は言語の壁も壊せると自信が湧いた」(Seong Hwan)

「正直とても残念だ。ファンたちの反応を見ると、一緒に歌いたいのに分からなくて歌えないという意見もあった。そういう残念さがあるが中国でも活動するから少しは慰めになる」(Hyung Joo)

▶歌詞に込められた意味を見ると一緒にいるアイドルという印象を与えるようだが。

「こういう歌詞は中国で強みになる。中国人たちは歌手が大衆と親しく近くに居ると感じることを特に好む。ファンたちと一緒という歌詞だけでなく、実際にも一緒に近いところで息しているということを活動を通じて見せたいと思う」(Shu Hang)

▶TimeZが中国でSUPER JUNIOR程の人気を集められるか?

「SUPER JUNIOR先輩たちから学ぶことは多い。本当に一生懸命頑張ったらSUPER JUNIORより上になれるという自信がある」(Guan Xi)

「中国内にこういうアイドルグループがいないというのが僕らいとって最大の幸運だ。K-POPスターが中国に来て活動するのではなく中国内グループがK-POPを持ってステージに立つ事は異色な事だ。だから僕らもやはり高い人気を得られるんじゃないかと思う」(Hyung Joo)

▶中国と韓国を行き来しながら練習するのに大変な点は

「初めて韓国に来た時言語についてとても心配したんだがメンバーたちがとても助けてくれた」(Ruo Yi)

「中国のダンスの先生は優しくて、我慢強いので間違ってもずっとよく教えてくれるが、韓国の先生は本当に厳格だ(笑)強く育てようという部分があってストレスを受けたがいい経験だった」(Shu Hang)

「トレーニングより食事が大変だった。中国に初めて行った時辛い食べ物も韓国の辛い味とは違うし、脂っぽい料理が多くて1つのメニューだけをずっと食べていた想い出がある(笑)でも今はよく食べる」(Hyung Joo)

▶意見の違いがある時リーダーShu Hangはどうやって解決するのか?

「国籍も違い、文化的にも違いがあり、言葉的にも問題があるため意思疎通するのにとても心配だった。また年齢がそれぞれ違うのでそういう部分も心配したんだが、幸いにもメンバーたちがお互い言葉も気楽に話して友達のように過ごしている。末っ子をいじめたりするとかそういうこともない(笑)また僕が中国人だと考えない。リーダーとしてメンバーたちの気持ちを理解し、問題があれば中立的な存在で居ようとする」(Shu Hang)



▶デビュー後出会ったK-POPスターのなかで誰が一番良かった?

「中国人メンバーが居るグループがいい。miss A(ミスエー)に会って嬉しかった」(Guan Xi)

「miss Aのジアと僕は故郷が一緒だ。初め同じだと知らなかったんだがステージで話をしてみたら同じ地域の人だったと分かった。緊張して連絡先を聞くのを忘れた(笑)」(Ruo Yi)

「miss Aのスジが可愛かったが僕はフェイがもっと可愛かった(笑)みんな痩せていて可愛いくて芸能人オーラがあった」(Seong Hwan)

「HELLOVENUSのライムに会いたい。中国で練習していた時デビューしたグループだが努力する姿が可愛い。動画ではたくさん見たんだが実際に会ってみたい」(Hyung Joo)

「あるファンが『アイドル万々歳』のミュージックビデオに出てきた僕の姿と少女時代のジェシカが似ていると言っていた。光栄だけど直接会ってみたい」(Shu Hang)

▶ロールモデルがあるとしたら

「パク・ジニョン先輩やBoA先輩のようになりたい。彼らを見て歌手を夢見たし、音楽や歌、ダンスも好きなスタイルだからああいう歌手になりたい」(Seong Hwan)

「2PMのような野獣ドルになりたい。音楽もいいしスタイルもいい歌手は珍しい。特に2PMのニックンのように他の国からも大きな愛をもらう歌手になりたい」(Ruo Yi)

「SHINHWAのようになりたい。SHINHWAは韓国と中国を代表する歌手でもあり、彼らのように長い間活動できる長寿グループになりたい」(Shu Hang)

「僕もSHINHWAのように長い間活動し、愛される歌手になりたい」(Yi Chen)

「音楽で通じ合える中国歌手のTOP COMBINEの韓国人メンバーキム・ウンソン。中国でも本当に人気がありバラエティーのMCもする。僕のロールモデルはキム・ウンソン先輩だ」(Hyung Joo)

「ニックンやフェイみたいに他の国で活動する歌手たちを尊敬するんだが彼らのようになりたい。ダンスだけでなく歌も上手い努力型歌手たちがロールモデルだ」(Guan Xi)

写真=キム・ビョングァン記者

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