[K-POP] ② ポッペラ歌手イム・ヒョンジュ 「日本公演で韓服…私の信念」

--先月30日に、東京・品川きゅりあんホール大劇場で公演をした。当時、反応が熱かったそうだが。

「1,200席の公演場だが1,000席以上が埋まっていた。最近は韓国アーティストが日本で活動してよい反応を得にくい雰囲気でしょう? 完売ではなかったが、この程度ならすばらしい成功だと思う。公演後に握手会をしたが、ファンと近くで接することができてよかった」

--フィナーレで韓服を着たらしいが。

「知人たちは引き止めた。日本公演でそこまでして韓服を着なければならないのかと止めたが、最後まであきらめなかった。これは私の信念だ。ニューヨークのカーネギーホールだけでなく、海外リサイタルでも韓国歌曲を歌う時は韓服を着た。ところで嫌韓ムードだから韓服を着ないのもおかしなことだと思う。韓服を着てアンコール舞台に登場した時、観客がびっくりした雰囲気だった。しかし私の長年の日本ファンは嘆声を上げながらこれを歓迎してくれた。公演後、毎日新聞と産経新聞の記者が『本当に格好よかった』『なぜ韓服に固執したのか理解できる』と絶賛した」

--芸能に出演したり他の分野に挑戦したりするつもりはないか。

「デビュー1~2年目だったらいろいろなことをしていただろうと思う。だが私には10年以上のファンがいる。その方々を思うと、今の姿を維持するほうがいいのではないかと思う。芸能番組に出ないことも同じ理由からだ。私のひょうきんなところや猟奇的な姿にファンが裏切られたような気持ちにならないか心配で、これまで芸能番組への出演オファーも丁寧に断ってきた。個人的にシン・スンフンさんが好きだ。大衆歌手の中で私のロ-ルモデルになっている方だ。その方もデビュー以後、1つの道をずっと歩いている。1つのジャンルと分野に集中している方を見ると尊敬する。私もそうしたい」

--今後の計画は。

「今回のコンサートと同名タイトルで初クラシックアルバムを出す予定だ。ポッペラをする者がクラシックアルバムを出すことは一種の邪道とも言える。それほどの変身をしたと表現することができる。今回の変身にファンが大きな関心を持ってくれると嬉しい。来年12月にはカーネギーホールで公演を開く予定だ。また、才能寄付のためのたくさんの公演に参加する予定だ」

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版, All Rights Reserved. 2012年 11月 13日 10:15