[芸能] カン・ドンウォン 12日に召集解除…次回作に関心集中

俳優カン・ドンウォンが公益勤務を終えて民間人として戻ってきた。

カン・ドンウォンは12日付で2年間の公益勤務を終わらせ、召集解除された。すでに業務関連の引継ぎを終え、召集解除の日まで残った休暇を使っていた状態。スターの場合、入隊と除隊に合わせてその場でファンミーティングを行ってあいさつを伝えるのが一般的だが、カン・ドンウォンは最初から姿を見せず服務を終えた。これに先立ちカン・ドンウォンは公益勤務の服務日数を満たして休暇を出していたので、当日は特に何の届けも出していなかった。このためカン・ドンウォンの姿を見るために彼の勤務先だったソウル保健環境研究院に訪れることは無駄足となった。2010年11月の入所当時、大衆とメディアの関心を避けて訓練所に入ったように、出所する時も静かに終わらせたいというのがカン・ドンウォンの立場だ。

カン・ドンウォンは召集解除と同時に復帰作にも関心が注がれている。入所前に『チョン・ウチ 時空道士』『義兄弟 SECRET REUNION』『超能力者』などの映画を立て続けにヒットさせてチケットパワーを証明していたことから、忠武路のみならず放送関係者からもラブコールが相次いでいる。押し寄せるシナリオの中で復帰作として最も有力と見られている作品は『犯罪との戦争:悪い奴ら全盛時代』のユン・ジョンビン監督が演出する映画『群島(原題)』だ。韓国銀幕の“旬”俳優ハ・ジョンウのキャスティングが決まっている作品で、現在カン・ドンウォンが出演を考慮中であることが知られている。

カン・ドンウォン側の関係者は「『群島』は出演オファーをしてきた作品のひとつ。まだ決定していない。ブランク後の復帰作なので慎重に作品を選ぶために万全を期している。公益勤務を終える時も、これといったあいさつを伝えることができなかったので、一日も早く作品を通じてファンに復帰を知らせたいというのがカン・ドンウォンの意志」と伝えた。

一方、ドラマ『鉄の王 キム・スロ』『愛の選択~産婦人科の女医』などに出演した俳優のコ・ジュウォンと、グループV.O.Sのメンバーの歌手チェ・ヒョンジュンもカン・ドンウォンの同じ日に公益勤務を終えた。コ・ジュウォンは自分が勤めたソウル松坡(ソンパ)区役所で申告式を行って共益勤務要員の制服を脱いだ。来年上半期の復帰を目指して“体作り”に入った。またソウル地方裁判所で共益勤務要員として代替服務を終了したチェ・ヒョンジュンは、しばらく作曲やプロデューシングなどの音楽作業に専念する計画だ。現在、共益勤務要員として服務中の同グループのメンバー、キム・ギョンロクが召集解除される来年末までは、グループのための作曲作業や後輩養成などに積極的に参加するものと思われる。

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版, All Rights Reserved. 2012年 11月 13日 10:17