[映画] 『オオカミ少年』土日2日間で107万! ヒット街道疾走中

映画『オオカミ少年(原題)』が恐ろしい勢いでヒット街道を疾走している。

映画振興委員会映画館入場券総合コンピューターネットワークによると『オオカミ少年』は土曜日と日曜日である10日、11日それぞれ53万7,922名と53万6,378名の観客を動員した。二日間でなんと107万名を超える観客をかき集める怪力を発揮した。

『オオカミ少年』は封切9日目の8日、200万突破したが、その後2日後の10日に300万を超えた。300万を超えながらも相変わらずヒットの勢いを見せ、12日一日で50万名を超える観客を動員した。

10日間で300万突破の記録は今年封切下映画の中で1,000万観客を超え、変わらず劇場街で愛されている映画『王になった男』、上半期意外なヒット作品となった映画『ヨンガシ(原題)』とタイ記録だ。今年『オオカミ少年』より早く300万を突破した映画は韓国映画歴史上最高のヒット作となった『泥棒たち(原題)』だけだ。『泥棒たち』は6日間で300万を超えた。

先月31日封切られた『オオカミ少年』は修学能力試験とぶつかり封切2週目でさらに勢いを増している。この映画は修能日である8日、34万1,476名を、修能予備日の7日には29万2,354名の観客をかき集めた。受験生を除いた学生たちは予備召集日は早く下校し、修能当日は登校しない。その為学生たちが大挙劇場街に集まった。11月は伝統的な劇場街オフシーズンにも関わらず『オオカミ少年』は修能特需をまともに享受した。

『オオカミ少年』の修能当日34万名の観客動員記録は2000年代以降修能日映画成績の中で一番高い数値でもある。

特に『オオカミ少年』は若い世代により強く訴えかけており、修能が終わった後も更に勢いを増しヒット街道を疾走している。『オオカミ少年』はソン・ジュンギ、パク・ボヨンら新世代スターが主演に乗り出し、童話的で純粋な感性が込められており10代の観客たちに強い魅力を与えている。

さらにソン・ジュンギはこの映画で鳥肌が経つほど完璧な演技変身をした。『イケメンなだけの俳優』ではない『演技の上手い俳優』の姿を十分に見せている。

ソン・ジュンギ、パク・ボヨンの熱演、チョ・ソンヒ監督の感性的な演出を加え、修学能力試験が終わった時期的な有利さまで、様々なヒット要素が合わさった『オオカミ少年』。映画のヒット街道疾走は暫くの間続くものと見られる。

写真=『オオカミ少年』スチールカット


Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 11月 12日 18:38