[K-POP] 韓国有名音楽プロデューサー 「盗作は自殺行為、する理由はない」

7日にソウル高裁の審理で開かれた歌手でプロデューサーのパク・ジニョン氏の『Someday』の盗作問題をめぐる控訴審公判で、パク氏と作曲家のキム・シンイル氏が舌戦を展開した。パク氏はこの日出廷して直接意見を明らかにし、くやしさを訴えた。パク氏は、「実際に2曲の類似部分は4小節で繰り返される2小節にすぎない。毎年数十万曲が発表される中で似ている2小節を理由に盗作判決をするなら作曲家の創造力を折るもの」と主張した。パク氏は、「盗作という自殺行為を(私が)わざわざする理由がない」と涙声で話したりもした。

キム氏は「事件解決のためにJYPと接触したが、人格を冒とくされるだけで訴訟に至った。作曲家として認め謝ったらこの席まで来なかった」と訴訟経緯を明らかにした。彼は「今回の訴訟は作曲家(本人)とJYPという巨大会社の戦いになってしまった。曲の節、ハーモニー、リズムなどすべての条件が同一なだけに盗作なのは明白だ」と主張した。

キム氏側は、「直接聞いてみれば2曲がどれだけ類似しているかわかる」として裁判所に音楽と動画の上映を要請した。裁判所は来月12日の公判で該当曲を聞いてみることにした。

キム氏は歌手IUが歌った『Someday』が、自身が2005年に作曲した歌手アッシュの2集収録曲『私の男に』の盗作とし昨年7月に1億1,000万ウォンの損害賠償訴訟を提起した。今年2月の1審で裁判所は「4小節が顕著に似ている」として2,160万ウォンの賠償を命じている。


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版, All Rights Reserved. 2012年 11月 08日 12:02