[映画] ユン・ゲサンが龍山惨事を描いた『少数意見』でスクリーンに復帰!

俳優のユン・ゲサンが龍山惨事をモチーフにした映画『少数意見(原題)』でスクリーンに復帰する。

5日、映画界によると、ユン・ゲサンは映画『少数意見』に出演する事に口頭合意した。ユン・ゲサンは当初『俳優授業』という映画に出演する予定だったが制作が遅延した為、次期作として考えていた『少数意見』の提案を受け、シナリオを深い関心を表し出演を決心したという。



ソン・アラム作家の同名小説を原作にした『少数意見』は、龍山惨事事件をモチーフにした作品だ。龍山惨事は2009年1月20日、ソウル龍山(ヨンサン)のビルの屋上で占拠籠城を起こした賃貸者と全国撤去民連合会会員達、そして警察や傭員達間の衝突の果てに起こった火災によって撤去民5名と警察官1名が死亡した事件だ。

『少数意見』は、特別な意思もなく国選弁護士になった主人公が再開発のデモ現場で警察を殺したパク・ジェホ氏を弁護することになった法廷映画。パク氏はデモ現場で警察が16歳の息子を殺した事に激怒し殺人を犯した。警察がパク氏の息子を殺したのは警察ではなく、傭員だと主張する中、主人公の弁護士は真実を明らかにする為に奮闘する。

ユン・ゲサンは『少数意見』のストーリーに同意し、クランクインの日を待っていると言われている。

映画『少数意見』は残りのキャスティングとフリープロダクションを経て、来年初からクランクインに入る計画だ。

写真=キム・ビョングァン記者

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 11月 05日 14:30