[映画] 韓国映画の年間観客動員1億人の記録達成できるか

韓国映画観客1億人時代――。

8月の『泥棒たち(原題)』に続き、『王になった男』が観客1,000万人を超え、韓国映画の年間観客動員1億人突破に青信号が点灯した。今年に入って現在まで韓国映画の観客動員は8867万人。過去最多を記録した2006年の9,174万人に迫っている。2006年は『王の男』(1,230万)と『グエムル-漢江の怪物』(1,301万)が興行の2本柱となった。沈滞していた韓国映画界は今年400万動員作を8本も出し、2本の1,000万動員作を出すなど“新ルネッサンス”を迎えた。特に『王になった男』は劇場の閑散期とされる9月に興行したという点から、作品さえ良ければオフシーズンでも1,000万人を集められるという先例を残した。

映画振興委員会は今年韓国映画観客数が1億人を無難に越えると予想する。長い間の不況、週5日制定着、中年観客層急増などが映画市場を育てているという分析だ。今まで映画館を探した全体観客は1億5,335万人で、昨年記録(1億5,972万人)に近接している。


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版, All Rights Reserved. 2012年 10月 22日 11:35