[K-POP] ① ORANGE CARAMEL 「実は日本でも“奇抜”グループ」

ORANGE CARAMEL(オレンジキャラメル)は韓国の代表的なユニットグループ。今年お披露目された少女時代のテティソとともに興行ヒットが約束されるユニットの一つだ。2012年、『魔法少女』でデビューして、『アイン』『上海ロマンス』『バンコクシティー』など、発表する曲をことごとくヒットさせてきた。セクシーなAFTERSCHOOL(アフタースクール)の活動とは180度カラーを変えて、キュートではじけるような姿で男性ファンからの愛を独占している。手足をくねくねと動かすジェスチャーや表情、奇抜な衣装・メーキャップは彼女たちの専売特許。

最近発表した新曲『Lip Stick』にも、はじけるような魅力あふれる歌に代弁される“オキャスタイル(オレンジキャラメルスタイル)”は継承されている。最初はどう反応したらいいか戸惑うが、2回目に聞くと物珍しくなり、3回目には我知らずハマってしまっている。ガールズグループAFTERSCHOOLの末っ子トリオとして、ORANGE CARAMELを最高ランクのガールズグループにしたナナ・リジ・レイナに会った。

--今回のアルバムのアピールポイントは。

「所属事務所で作ったアルバムのうち、製作史上、最も費用をかけたものだそうだ。アルバムに使われている紙も外国製。収録された13曲にはいろいろな趣向を凝らしてみた。“オキャ”と言えば思い出す、キュートではじける魅力の曲もあるがバラードソングもある。ネットユーザーのアルバムレビューを見ても、収録曲の多様性を褒めるコメントが多かった」(レイナ)

--タイトル曲『Lip Stick』もやはり“はじけて”いる。

「最初の感触が本当に良かった。日本でガイドを聞いたときから気に入ってずっと歌っていた。衣装とメーキャップも気に入っている。普段は着ないような衣装を舞台で着るが、初めこそ照れくさいものの今では慣れたのか、かわいくてかわいくて」(リジ)

--“オキャ”コンセプトが重荷にならないか。

「まだ21歳なのでキュートなキャラクターもよく似合っていると思う。ある意味、AFTERSCHOOLのセクシーなイメージよりも“オキャ”のほうが自分の服のようにしっくりくる」(リジ)

「セクシーなほうが自分には似合うと思ったが、今では”オキャスタイル”に慣れた。同時活動しても迷わない自信がある」(ナナ)

「“オキャ”の歌は簡単で面白いが、歌唱力を示すのはたやすいことではない。ルックス的には“オキャ”活動の時のほうが可愛く見えるという話を聞く。“オキャ”だと顔に“花が咲いている”らしい」(レイナ)

--2つのグループ活動を同時にしているとコンセプトが混同しないか。

「以前は大変だった。午前に“オキャ”活動をして、その日のうちにAFTERSCHOOLのイベントでも入ろうものならこんがらがってしょうがなかった。AFTERSCHOOLの『あなたのせいで』とオキャの『魔法少女』の活動が重なった。『あなたのせいで』はしっとりと歌わなければならないのに、手振りを入れて楽しく歌ってしまってカヒさんから叱られたことがある」(リジ)


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版, All Rights Reserved. 2012年 10月 16日 18:09