[K-POP] BTOB 「練習と実践、あまりに違いすぎる!!」 [インタビュー]

BEASTや4Minuteなどのアイドルが所属しているCube Entertainmentの新人グループBTOB(ウングァン、ミンヒョク、チャンソプ、ヒョンシク、プニエル、イルフン、ソンジェ)がデビューしてからいつの間にか6ヶ月を超えた。3月21日にタイトル曲『秘密(Insane)』で正式にデビューした彼らは、2枚目のミニアルバム『Press Play』をリリースした。



短いといえば短く、長いといえば長かったこれまでの活動を通じて彼らは何を学び、感じたのだろうか?『WOW』の活動で彼らが一番大きく感じたのは、「練習と実践は100%違う」という事だった。

がむしゃらに一生懸命するのは思ったより効果を生まない。適材適所にどんな努力が必要なのか、またBTOBに何が不足しているのかを“知る”事が重要だ。彼らは「僕達に足りない部分を知る事が成長する為の一番の近道」と話した。

「練習生の時はデビューが目標だったから、それは叶った。だからすごく嬉しくて、デビューしたら何もかも上手くいくと思ってました。でも、実際にデビューしてみたら現実は厳しかった。自分達の至らなさを感じました。お陰で少し休んでる期間は起きている時間が全て練習時間に当てました」(ヒョンシク)

ヒョンシクの言葉のように、BTOBは多くの練習をしてきたが、お互いの至らなさに気付いたという。お陰でBTOBは一大決心をすることになった。

「新しいスタートをする事になりました。活動を通じて歌手は歌を歌ってステージに立つが、他のコンテンツも大切だと分かりました。ファンとの疎通も大切だし、歌やダンスだけでなく、気をかけないといけないことが多いんです。手遅れになる前に早く気付けたお陰で、皆自信を持って今回の活動を準備しました」(イルフン)



メンバー達が揃って「足りない部分を埋めること」について話した。練習と実践はあまりにも違ったからだ。幸いにも彼らは10歩前に進む為に1歩後退する事を知っている知恵を持っていた。何ヶ月かの空白期間を持った理由だ。

お陰で『Press Play」の音盤にはBTOBならではのカラーを見せると言っていた彼らの覚悟が溶け込んでいる。やはり汗は嘘をつかない。

「まだ新人という枠から完璧に抜け出す事はできない。抜け出している過程です。ただ、大切なのは僕達は焦っていないという事です。音楽的なスペクトラムを広げていって、大衆にBTOBならではの音楽、BTOBの才気煥発が何なのかを見せたいです。ステージが大好きでステージで楽しめる奴らだという事を」(チャンソプ)

実際に『WOW』は、パワフルな振付はもちろん、腰を利用したセクシーダンスなど見所いっぱいのパフォーマンスに、BTOBならではの愉快さが合わさっている。彼らのステージを一度でも見たなら、BTOBがどれだけステージを楽しんでいるのかが分かるだろう。

もちろん、BTOBメンバー達の話のようにこれからがスタートだ。1歩踏み出しただけに過ぎない。だからBTOBの成功の可否を速断するのはまだ早い。彼らは現在進行形のグループなのだから。

写真提供=Cube Entertainment

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 10月 16日 18:31