[K-POP] miss A vs miss A 「自分たちを超えることが一番大きな課題」 [インタビュー]

「自らを超えることこそが私たちチームの一番大きな課題だ」

ガールズグループmiss A(ミスエー)が私たちの元に帰って来た。『Good-bye Baby』『Shut up boy』を叫び従順な女性より強く独立した女性のイメージを追求してきた彼女たちは、今回のカムバックアルバム『Independent Women pt. Ⅲ』で再び自信をもって堂々生きる女性たちを応援する。

JYPエンターテインメントのプロデューサーのパク・ジニョンが作詞-作曲したタイトル曲『I don't need a man』は汗をかくことより簡単に金を稼ぐ方法を選び、親や男に経済的に依存して生活する女たちが別におかしく見えない今の世相を皮肉った曲だ。一貫しているが毎回新しい変化と個性的な魅力を発散する実力派ガールズグループmiss Aをカムバックステージ、そして音源公開を前にenewsがソウル上岩洞(サンアムドン)CJ E&Mセンターでインタビューした。



▶いつも堂々として独立的なmiss A、「可愛くするのも出来そうだが…」

特に今回のアルバム『Independent Women pt. Ⅰ』『Independent Women pt.Ⅱ』で堂々とした女性像を歌ったグループ、ディスティニーチャイルド(ビヨンセ、ケリー・ローランド、ミシェル・ウィリアムス)に向けたオマージュが込められた曲。miss Aメンバーたちは「歌に込められた堂々とした感じは私たちの姿とも合っている」と口を揃えた。

「堂々として正直。最初からそうだったように、これが私たちとぴったり合う服だ。おかげで多くの女性たちが私たちを大切に思って好きでいてくれるようだ。カラオケで歌った時、胸がすかっとするような歌詞が多い。最近は男性たちも従順な女性より堂々とした女性をもっと好むようだ」(ミン)

ずっと堂々とした姿を見せてきたmiss Aは相変わらずだったが、映画『建築学概論(原題)』(2012)で一気に『国民の初恋の人』に浮上したスジのイメージはチームのイメージとやや矛盾するんじゃないかと心配する声も多い。そういうイメージの食い違いに対してスジ本人の考えが気になった。

▶『国民の初恋の人』スジのおかげでmiss Aのファン年齢層が『大幅拡張~』

miss Aもいつの間にかデビュー3年目のガールズグループになった。所属事務所後輩もすでに3組がデビューをし、JYPエンターテイメント内のmiss Aの位置も上方修正された。『Bad Girl Good Girl』で1位をものにして歌謡界で成功的な第一歩を踏み出した後も続けてヒットを記録し、熾烈なガールズグループ大戦で生き残った。

またメンバースジが映画の中のキャラクターでとても愛され、それに乗ってmiss Aに対する関心度も高まった。今までのmiss Aは10~20代のファン層に偏っていたが今は年代がもっと厚くなった。

「30~40代ファン層の流入が広がっていると聞いた。そうやってもっと多くの人たちが私たちの歌に関心を持ってくれたのは悪い事じゃない。スジ以外に個人活動がないから少し残念な気もするが妬みや嫉妬みたいなものは本当にない、ま~ったくないです」(ミン)

空白期に参加した所属事務所JYPエンターテイメントの合同コンサート『2012JYP NATION』はmiss Aに痛い刺激になった。

「本当によかった。デビュー3年目だがまだ私たちだけの単独コンサートをやれてなかった。先輩たちはすでにワールドツアーコンサート経歴などが多く、一緒のステージに立つだけでも本当に多くの事を学ぶことが出来る時間だった。私たちも早く成長して私たちだけの単独コンサートをするつもりだ。まだちょっと早いようだが」(スジ)



▶自分との戦いに勝って、必ず『miss Aの道』を拓く!

インタビューの間ずっと4人のメンバーは収録曲のコンセプト、衣装に対する自分たちの意見をアピールし、曲消化能力、曲とメンバーたちのマッチ度に対するそれなりの分析をし、カムバックステージを前にとてもドキドキしている姿で真剣に話したかと思えば『恋愛問題』のような個人的な話が出るとさっきまでとは一転して同じ年頃のように大声で笑って騒ぐ姿を見せたメンバーたち。

時期的に続いてカムバックする2NE1、少女時代たちとの対決が避けられないが実際にメンバーたちは他のグループとの競争よりは自分たち自身を一番大きなライバルとして選んだ。

「重要な事はmiss Aだけのカラーを確実にすることだ。デビュー曲『Bad Girl Good Girl』がすごくうまくいって、全ての注目を受けて始まった。後の曲ももちろん上手くいったが、最初の曲のヒットのためにいつも比較して優位をつけるようになった。自分との戦い、自分を超えることこそがカムバックする私たちに毎回大きな課題としてやってくる」(ジア)

「今回のインタビューのテーマは『miss A vs miss A』にしたらいいと思う。私たちは実際にいつもそうだから」(ミン)

デビュー3年目グループとして今まで歩んできた道よりははっきりと前に歩き、乗りきって行かなければならない道が遠いmiss Aは、今は自分たちの未来を何度も考え、夢を実現させるために努力を惜しまず、力を注ぐ事を繰り返している所だ。自分たちが流した汗の量だけもっとより一歩進んだ未来を期待することは、ある意味欲張りでなく当たり前の願いじゃないだろうか。

写真提供=JYP、AQエンターテインメント


Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 10月 16日 13:38