[映画] イ・ビョンホン主演『光海』1,000万動員秒読み、競合の猛攻交わす

イ・ビョンホンの『王になった男』がチャン・ドンゴンとソ・ジソプの猛攻をかわしながら観客1,000万動員の秒読みに入った。

映画館入場券統合コンピューターネットワークによると、『王になった男』は14日までで累積観客数934万5,247人を記録した。先月13日の公開後1カ月が過ぎた状態で平日の観客数は減った状態だ。だが、平日でも着実に10万人以上が『王になった男』を見ているという事実を考えると、今週を超えれば夢の1,000万達成が可能とみられる。

特に今回の記録はチャン・ドンゴンの『危険な関係(原題)』と、ソ・ジソプが主役を演じた『会社員(原題)』などそうそうたる競争作との真っ向勝負を通じて勝ち取った成果で意味が大きい。それだけ映画に対する観客の信頼度が高いという意味に解釈される。

『危険な関係』の場合、14日までで累積観客数は6万2,975人を記録するにとどまった。名将ホ・ジノ監督が演出を担当し、チャン・ドンゴンと中華圏のスター、チャン・ツィイーとセシリア・チャンがキャスティングされたという事実を考えると残念な結果だ。だが、映画を見た観客の間では「完成度が高い」といううわさが出回っており、長期戦で良い成果を上げることもできるだろうという分析だ。ボックスオフィス順位は4位だ。

『会社員』は14日までで57万6,759人を集めた。公開から4日の記録でボックスオフィス2位に相当する成績だ。見かけではしっかりとした会社が実は殺人請負組織という独特の設定と、ソ・ジソプのスター性が観客動員に大きな影響を及ぼしているとみられる。

映画界関係者は、「『王になった男』はポータルサイトのネットユーザー評点が9.3点台に達するほど満足度が高い。観客評価も好評一色だ。ここに『RED2』撮影のためカナダに行っていたイ・ビョンホンまで帰ってきて舞台あいさつと各種プロモーションに参加している。単純に完成度と競争力で勝負するだけでなく最後まで観客を集めるために努力しているという話だ」と話した。


Copyright ISPLUS/中央日報日本語版, All Rights Reserved. 2012年 10月 15日 13:31