[K-POP] KARA 韓国ガールズグループ初『東京ドームに立つ』可能だった理由は?

ガールズグループKARA(カラ)が国内女性歌手で初めて東京ドームでの単独コンサートを開催する。日本進出して約3年で成し遂げた成果だ。

KARAは来年1月6日東京ドームに立つ。5万名の観客を収容できる東京ドームは日本の歌手たちの夢の舞台と呼ばれる程、そこに立つのは難しい。東京ドームで単独公演を行った国内歌手としてはRAIN(レイン)、東方神起、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)、チャン・グンソクら男性アーティストばかりだ。東京ドーム単独公演を確定させた国内女性アーティストはKARAが初めてだ。

だとするとKARAはどうやって東京ドームに立つことが出来たのだろうか。2010年8月に遡ってみよう。

KARAは『ミスター』で日本デビューをするなり期待以上の爆発的な人気を引き起こした。『ミスター』のトレードマークだったヒップダンスは瞬く間に日本列島を揺るがした。日本の国民グループSMAP、嵐を始め、各種バラエティ番組でパロディーをするほど話題になった。

しかしヒップダンスは一部に過ぎない。KARAは『K-POPスター』の待遇を受け、何度か顔を出すだけの一部のアイドルグループとは違い、ゲリラコンサートでファンたちともっと近くで触れあうことを始めた。一緒に時間を過ごす現地戦略を取ったのだ。完璧な日本語の実力もこのような歩みに拍車を加え、各種バラエティ番組に出演し更に相乗効果を発揮した。

その後KARAの前にはいつも『初』『唯一』という修飾語がつき始めた。シングルアルバムが発売される度に新記録を打ち立て、その結果、昨年アルバム販売収益が計49億2,600万円を超える記録を出し、韓国歌手としては1位、日本全体4位に上がった。

またKARAは国内歌手初でメンバー全員が日本のドラマに出演するという異例的な歩みも見せた。ドラマ『URAKARA』はTV東京で放映され熱い人気を呼び、これによって韓国歌手の中で唯一『日本人が好きなスター100人』に選ばれるなど人気が続いて行った。

これ以外にも海外歌手初の美容関連DVDでオリコンチャート3位を達成、日本の人気ゲーム『太鼓の達人』に韓国人歌手で初めて『ミスター』韓国語バージョンが挿入された。

日本の芸能界も同じで、人気の尺度はCF出演料と密接な関係がある。KARAの広告モデル料からも現地の人気を実感することが出来る。

日本女性週刊誌『女性自身』によるとKARAのCFモデル料は約4,000万円から5,000万円クラスで、日本のトップスタークラスの待遇を受けているとのことだ。KARAは韓流アイドル歌手中一番価値が高く、広告業界でも満足な結果が出ることで知られている。

単純に『韓流ファン』にだけ限らず国民的に愛され、日本のアーティストたちと肩を並べてきたKARAは、3年で夢の舞台に立つことになった。『韓国女性歌手初の東京ドーム』という記録を打ち立てたKARAは来年1月6日東京ドームで単独コンサートを行う。『初』という修飾語が似合うKARAが今回の公演でどんなステージを見せてくれるかファンたちの関心が注がれている。

写真提供=DSPメディア


Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 10月 11日 14:21