[K-POP] ソルビ 「人々の関心、感謝するが時には私を閉じ込める足かせ」

悪意のあるコメントより何もない方が怖いという言葉がある。人々の関心を糧にしている芸能人にとって、無関心より恐ろしいものはないという話だ。しかしソルビのように一挙手一頭足が毎回話題になる彼女には、時々熱すぎる関心は負担でしかない。

Twitterに写真を一枚上げただけなのに、各種ポータルサイトを熱く騒がせ、ある時にはアンチファンたちの攻撃対象になったりもした。だからだろうか。いつからかソルビは人々の関心を避け、隠れている自分を発見した。あれだけ明るかったソルビはもう人々が恐ろしいと。

「いい話も多かったがよくない話もたくさん話題になってみると、本当に大変だった。ある瞬間から避けよう、隠れようと努力していた自分を発見したんです」

ソルビが一時期TVから姿を隠した理由だ。SNSを通じてだけファンたちと交流するだけで、カメラの前に立ち以前のように明るく笑えるか疑問に思った。そのうちふと隠れようと努力する自分の姿から、これ以上こうやって生きてはいけないと思う気持ちが胸に迫った。問題を避けようと努力するのはもっと大変だからだ。「もう正面突破しよう」とソルビが3年ぶりに歌手として、そして『オットゥギ』という歌を携えて帰って来た。

歌のタイトルから感じられるように再び立ち上がったソルビの現状を込めた。


『オットゥギ』を歌う時は考え方もとても前向きになる。問題を避けようとばかりしたらもっと辛くなる。芸能人という職業が仕方なく人々の関心を受けて生きる人だから、これ以上逃げないようにしよう。余りにも多くの関心が私を弱くし、足かせになったけれど祝福でもあることをもう一度悟ったんです。私によって人々が笑うことが出来たならそれで十分です。私のように大変に時期を経験している、あるいは経験した人たちのハッピーウィルスになりたい」

倒れてもまた起き上がるダルマのようにソルビもやはりデビューした時持っていた初心をもう一度思い返した。本業である歌手として戻って来た理由でもある。

「2006年デビューした後ひたすら走って来た。失くしてしまった事も多いと思う。休みながら『私』を探しました。もう今は私を心から大切にしてくれる人たちのため歌う勇気が生まれました。全ての人たちの心を手に入れる事は出来ないじゃないですか。少しでも私を大切にしてくれる方たちのためにもう一度歌うんです」

ソルビは歌だけでなく、最近では大学で講演もし、本も出した。多様な分野への挑戦を通じて幸福を伝える人になりたい。

「充電期間がターニングポイントになりました。その分人々の前に立った時、以前とは違う姿をお見せします」

写真=ホ・ジョンミン記者

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 09月 18日 19:02