[映画] イ・ビョンホン『光海』で800万人動員達成に期待

俳優イ・ビョンホンが映画観覧客800万人動員に向け着実に進んでいる。

イ・ビョンホンが1人2役で活躍した映画『光海、王になった男(原題)』(チュ・チャンミン監督)が観客と評壇から好評を受け、興行記録が更新できるか関心が集まっている。

映画とテレビを問わず最高のスターとして脚光を浴びているイ・ビョンホンは、これまで数多くの興行映画に出演した。作品性も逃さず『2匹のウサギ』を捕まえた俳優として認められた。

しかしイ・ビョンホンにはいわゆる『大ヒット』映画には恵まれなかった。観客500万~600万人を動員した『中ヒット』映画は数本あったが、韓国の映画興行で象徴的な数字となる『1,000万人』には届かなかった。韓国映画で歴代興行順位10位に入るための最低の数字である800万人動員も残念ながらなかった。

イ・ビョンホンの最高興行記録は2008年の『グッド・バッド・ウィアード』だった。映画振興委員会の統計によると668万人の観客が集まった。歴代20位に入る成績だ。2000年には『JSA』で583万人の観客の呼応を味わった。十数年前の当時としては計り知れないヒットだった。

それでも800万、1,000万人観客は達成できなかった。これまで米ハリウッドにも進出し、『アイリス』のようなビッグヒットの視聴率を出したドラマもやったが、イ・ビョンホンの名前の大きさに比べスクリーン記録はやや物足りなかった。

だが、13日に『光海』が公開されてから興行推移が800万人達成を予告している。

当初19日公開予定だったが評壇の好評に後押しされ1週間操り上げた。幸い初日のスコアは18万人余り。14日までの2日間で41万9,616人を集め堂々とボックスオフィス1位に上った。このままなら最初の週末だけで100万人突破も可能とみられる。800万人達成に向けた雰囲気は作られている。  

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版, All Rights Reserved. 2012年 09月 16日 22:29