[芸能] 『勝負の神』超恥ずかしい能力者達…その情熱に拍手を

SHINHWA(シンファ)と2PM。韓国を代表する2つの男性グループ間での対決で、恥ずかしい場面が続出した。MBC『日曜の夜に-勝負の神』(以下勝負の神)で、両グループ間での薄氷の勝負を見せた激戦だった。
9日放送の『勝負の神』では、SHINHWA対2PMの熾烈な名勝負が繰り広げられた。アイドル歴史の命脈を継ぐSHINHWAと2PMの出会いは、それ自体だけでも興味深い。その上彼らはバラエティー精神を前面に打ち出し、各種異色対決種目でも勝負欲を燃やす姿で笑いを披露した。

スプーンで栓抜き、手押し相撲、腕相撲、唇で紙移しなど色々な対決が続いた中で、一番異色の対決に数えられる種目はお尻でお箸を折る対決だ。

事実この種目は2008年『無限に挑戦』で自主的に開催された異色オリンピックを通じて披露されたゲーム。体を張ったギャグのエキスパートになるため、メンバーたちの涙ぐましい努力が光ったが、ゲームの特色上お尻の部分がクローズアップされるなど、恥ずかしい場面が続出し、放送以後視聴者たちの叱責が相次いだ。

その中で当時『無限に挑戦』メンバーとして活躍したSHINHWAのチョンジンは、2PMとの対決で堂々とこの種目を提案し、関心が集中した。4年前『無限に挑戦』オリンピックで、この種目のチャンピオンになった主人公は他でもない、チョンジンだったのだ。当時この種目を経験した『勝負の神』MCノ・ホンチョルも「チョンジンは負けない」と頭を振るほど。

ところが時ならぬダークホースが登場した。『お尻ポッピング』が武器の2PMジュノが、予想外の宣戦と共にチョンジンを圧迫し始めた。2PMのジュノとチャンソン、SHINHWAのチョンジンとアンディの参加で始まった対決は、いつの間にかジュノとチョンジンの対決に絞られ、2人はほとんど超人レベルの力を発揮し、箸をへし折った。字幕の表現を借りれば、まるで麺を取り出すようにこぼれ出し、画面は恥ずかしさの絶頂だった。
それでも2人の勝負欲は終わることを知らなかった。挙句の果てには割り箸が足りないという笑えない事態になったが、対決は続いた。結局勝利を得た主人公は28本の割り箸をへし折った2PMのジュノ、チョンジンは33本の割り箸で勝負に出たが、惜しくも挑戦を終わらせなければならなかった。 
この日ジュノは「世の中でこんな競技があるなんて」と馬鹿らしさをみせた。それでもいざ挑戦となると、はずかしさを少しの間我慢。これはチョンジンも同じ。『無限に挑戦』で覚えた体を張ったギャグ精神と彼らしい勝負欲を見せ、ばかばかしいが最後が気になる勝負を演出した。
お尻で箸をへし折る対決が簡単ではなかったのは、勝負が15秒内に決まるのに比べ、箸をセットするまでは数十分がかかる点だ。しかし能力者達に超恥ずかしい状況は重要じゃなかった。

ステージではカリスマでファンたちと向き合っているSHINHWAと2PM。バラエティでもその真価が垣間見れた瞬間だった。

写真=MBC画面キャプチャー

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 09月 11日 17:30