[ドラマ] 『優しい男』チキンマル制作支援 行き過ぎた宣伝? 単なる偶然?

「ものすごい偶然か、でなければ過度の宣伝の一環か?」KBS2新水木ドラマ『世界のどこにもいない優しい男(原題)(以下優しい男)』で最近舌戦が起こっている。制作スポンサーがチキンマルだと知らされ、タイトルがこれと似かよった『優しい男』を選んだんじゃないかというのが今回の議論の核心だ。特に『優しい男』が公営放送ドラマ史上、類を見ないスペルミスがあるタイトルを選択、議論が起こっている上に、このような意見が説得力を高めている。だとしたら『優しい男』は本当に間接広告の産物だろうか。5日、三成洞(サムソンドン)コエックスで開かれた『優しい男』制作発表会で、キム・ジンウォンPDは「主人公が自分は優しい男だと言うが、実際には愛のために他の愛を利用し、復讐する悪い男だ。反対の意味を強調して表現するため」とタイトル『優しい男』とつけた背景を説明した。しかしこの後スペルミスに対する議論が熱くなっている。KBSが公営放送である点、一時的な字幕ではないタイトルに選んだ点などを理由に視聴者たちの強い反発が起こった。更に制作スポンサーがチキンマルという点が今になって明らかにされ、騒ぎが大きくなった。チキンマルと『優しい男』の発音と構成が似ている上に、主人公ソン・ジュンギの配役もやはりカン・マルという点など疑惑の対象に浮かんできた。これに対しチキンマル広報チーム関係者はenewsとの電話取材に「タイトルや配役などは我々とは何の関係もない部分」としながら「我々はタイトルと配役名が決まった後である8月末制作支援を決定した」とコメントした。これに続き「この部分のために我々も非常に困惑している。消費者に間違った誤解を呼び起こすのではと、まともな宣伝も出来ない状況」「意図した状況でなく、偶然だ」と弁解した。制作スポンサーのこのような弁解のように今回の騒動は単純なハプニングで終わるのか。それともMBC『キング~Two Hearts』のような前例を残すのかに関心が注がれている。

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 09月 10日 17:53