[映画] 『ピエタ』ヴェネチアで星4個半、高い受賞の可能性

キム・ギドク監督の映画『ピエタ(原題)』が尋常じゃない。現在第69回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門にノミネートされ、現地で試写会および記者会見を行っている『ピエタ』は公式上映後、現地のメディアに星5個が最高評価の中で4個半の高い点数を記録し、受賞にまた一歩近づいた。このような点数はすでに上映された14本の上映作中、上位圏に該当する高い評価だ。過去3年間、世界3大映画祭でヨーロッパおよび米国メディアに選ばれ、支持を受けた作品が、予想通り受賞の栄光を手にした。このような事例に照らしてみると、これから4本の公式上映予定作があるのを勘案しても、受賞に対する希望的観測も可能である。現在有力な受賞候補として選ばれている作品は、ポール・トーマス・アンダーソン監督の『ザ・マスター』、ウルリヒ・ザイドル監督の『パラダイス:ラブ』などの作品だ。『ピエタ』は悪魔のように生きてきた男カンド(イ・ジョンシン)に、突然母親だという女(チョ・ミンス)が訪ねてきて起こる悲劇的な話しだ。資本主義の暗い面と、都市化の中の人間疎外問題を衝撃的な映像で表現した。国内では6日封切だ。写真=『ピエタ』スチールカット

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 09月 06日 17:56