[芸能] イ・ミンギ 暴力の濡れ衣がはれる…虚偽告訴の容疑者に懲役刑

俳優のイ・ミンギが暴力事件に加担していたという事実と異なる内容で脅迫していたホ容疑者(40)に懲役刑が言い渡された。 水原(スウォン)地法刑事9単独のイ・ヒョンソク判事は5日、「俳優イ・ミンギから暴力を受けたとして警察に告訴状を出し、イ・ミンギ側に金品を要求するなどの疑い(恐喝未遂等)で起訴されていたホ容疑者に懲役10カ月を言い渡した」と発表した。裁判所によると、ホ容疑者は2010年8月20日午前2時20分ごろ、ソウル江南区清潭洞(カンナムグ・チョンダムドン)にある飲食店の駐車場事務所前で会社員のヤンさん(35)を駐車スタッフと間違えてぞんざいな口調で話しかけた。イ・ミンギ一行の一人だったヤンさんは、言い争いの末にホ容疑者と殴りあいのケンカになった。ヤンさんは全治3週間、ホ容疑者は全治2週間のケガを負った。ホ容疑者はイ・ミンギが芸能人であることを悪用し、メディアに被害者イ・ミンギがヤンさんなど一行と集団暴行の後に逃走したとして警察に届けると脅迫した。その後、ホ容疑者は別の人の携帯電話から「全部で2,000万ウォンで検討してみてください」という文字メッセージを送るなどし、2,000万ウォンを払わない場合はイ・ミンギが共同で暴力事件に加担したようにマスコミに情報を流して記事にするとの態度を見せた。しかしイ・ミンギ側が協議に応じないと、2010年8月31日午後9時、ソウル江南警察署に告訴状を届け出た。裁判部は「被害者イ・ミンギが暴力に加担しなかったことを知っていながら恐喝未遂・故意・名誉棄損などの犯行に及び、その罪質は悪い」と判断した。裁判部はホ容疑者と争ったイ・ミンギの知人のヤンさんには罰金150万ウォン(約10万円)を言い渡した。ホ容疑者は現在、控訴している状態だ。

Copyright ISPLUS/中央日報日本語版, All Rights Reserved. 2012年 09月 05日 17:41