[映画] 今年の興行キーワードは“マルチキャスティング”…映画『光海、王になった男』でバトンを繋ぐ

映画『光海、王になった男(原題)』が今年の興行キーワードである"マルチキャスティング"映画の『泥棒たち(原題)』と『風と共に去りぬ(原題)』のバトンをつなぐ。

4月の『アベンチャーズ』(最終観客数706万人、映画振興委員会基準)、7月の『泥棒たち』(30日までの累積観客数1,232万6,147人)、8月の『風と共に去りぬ』(30日までの累積観客数430万6,667人)と、今年の劇場興行を主導している"マルチキャスティング"作品の興行バトンを9月に上映される『光海、王になった男』が引き継ぐ。


『泥棒たち』には、キム・ユンソク、キム・ヘス、イ・ジョンジェ、チョン・ジヒョン、イム・ダルファ、キム・ヘスク、オ・ダルス、キム・スヒョンなどが出演した。個性のある俳優達の多様なストーリーがそれぞれ交差し、観客の心を掴んだ。

『風と共に去りぬ』は、チャ・テヒョンを始め、オ・ジホ、ミン・ヒョリン、ソン・ドンイル、コ・チャンソク、ソン・ジュンホ、チョン・ボグン、キム・ヒャンギなど10代から40代それぞれの世代を代表する俳優達が出演した映画で、長期興行となっている。

このように『泥棒たち』や『風と共に去りぬ』と続いた"マルチキャスティング"映画の勢いは、9月の『光海、王になった男』に継続されるだろう。『光海、王になった男』は、毒殺の危機に面した王・光海(イ・ビョンホン)の身代わりに王の務めをすることになった賤民のハソン(イ・ビョンホン)が、王の代役を務めるストーリーだ。当時と現代の評価が全く違う王・光海を描いた初の映画で、実際の歴史に新鮮な発想を加えたフィクション時代劇だ。歴史の中で消えた15日間の隠されたストーリーを描いたもので、イ・ビョンホン、リュ・スンリョン、ハン・ヒョジュ、チャン・グァン、キム・イングォン、シム・ウンギョン、キム・ミョンゴンなど韓国を代表するスターから演技派俳優まで、多様で個性ある俳優達の演技が見ものだ。

王の身代わりを務めることになったが、時間が経つほどに本当の王だと言い始めるハソンのイ・ビョンホンと、ハソンを王の身代わりにさせた張本人で、その彼が真の王になっていく姿に困惑してしまうホ・ギュンのリュ・スンリョンの緻密ながらも深い演技の息がピッタリだ。

映画『光海、王になった男』は、秋夕(チュソク・韓国の盆)に初上映される。

Copyright CJ E&M Entertainment Portal enewsWorld, All Rights Reserved. 2012年 08月 31日 12:59