[ドラマ] 『ガラスの仮面』『黄色い福寿草』に続き、ケーブルドラマの新たな歴史になるか?

23週連続ケーブル同時間帯視聴率1位、ケーブルドラマ史上初の5.99%の最高視聴率を記録し、ケーブルドラマの歴史を新たに書き換えたtvN『黄色い福寿草(原題)』がついに幕を下ろした。ケーブルドラマとして初の延長放送をするほど、爆発的な人気を集めた『黄色い福寿草』の後を続く後続作にも、熱い関心が寄せられている。『黄色い福寿草』の後に続く9月3日午前9時45分放送予定の『カラスの仮面(原題)』は、TVとスクリーンを縦横無尽に活躍中のソウが主演を演じ、殺人者の娘としての宿命と過酷な人生を生きなければならないカン・イギョン(ソウ)の生きざまと復讐を描く予定だ。前作『黄色い福寿草』と同じく、1人の女性の復讐を描いた事から再び女性視聴者たちをお茶の間に呼び集めると予想される。ただ憂慮される点は『黄色い福寿草』と『ガラスの仮面』が見せてくれる復讐が、どれだけ違うかということだ。これに対し『ガラスの仮面』のシン・スンウ監督は、『黄色い福寿草』が他人に対する一般的な復讐だったら『ガラスの仮面』は実の姉妹に対する復讐だ。一番憎かった人が結局は実の姉妹だったという事実が明かされ、最後には和解に向かう設定だ」と話を切り出した。続けてシン監督は「復讐が意味がなくても人間が感情の動物であり、こういうことに見舞われるしかないという姿が前作で快感を与えたなら、今作品は快感を超え、人間とは何かについて悩む作品になるだろう」と違う点を強調した。同じ『復讐』の仮面を被っているが、2作品が向かおうとする道が違うと言う話だ。 シン・スンウ監督の説明だけでなく『ガラスの仮面』に臨む俳優たちの姿勢も格別だった。ありがちな復讐劇を飛び越えることを期待すると。ソウは「とてもいい台本を見て、選ばずにはいられなかった」と作品に対する格別な愛情を打ち明けた。イ・ジフン、パク・ジフン、パク・ジヌ、キム・ユンソの話も同じようだった。イ・ジフンは「これまでtvNという場所でのドラマ映像や形態を見た時、既存の一般的なドラマとは差別化されていて破格的な内容が多かった」「おかげでマンネリ化した演技から脱皮できることを期待している」と話した。俳優および制作陣の願いを込めて120部作としてなんと7ヶ月に及ぶ長期の予定に入る『ガラスの仮面』が『黄色い福寿草』に続いてお茶の間で新しい歴史を繋げる事が出来るのか、成り行きが注目される。写真=キム・ビョングァン記者

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