[K-POP] 『MCountdown』音源比重を高め、リサーチ新設 なぜ方式変更を?

Mnet音楽番組『MCountdown』が順位選定方式を全面改編し、信頼度を高めたランキング番組に生まれ変わった。
『MCountdown』は既存音源45%、グローバル音楽ファン投票15%、リアルタイムメール投票10%、アルバム販売量10%、放送点数5%、SNS投票10%、リアルタイム音源チャート10%、音楽専門家10%などで構成された順位選定方式から、音源の比重を上げ、リサーチ項目を新設する方式に変わった。
音源比重を50%にまで高め、グローバル音楽ファン投票とリアルタイムメール投票をそれぞれ5%ずつ低くする一方で、15歳~39歳のリサーチ結果を反映するリサーチ項目を20%反映する。ファン層中心の投票ではない、多様な年齢層と大衆の意見を集約するための努力だ。リアルタイム音源チャートと音楽専門家項目は廃止された。
『MCountdown』演出を担当するチョン・ユジンPDは、「変化する歌謡界のトレンドを反映し、大衆がさらに共感できるチャートになるよう改編を敢行した」と順位選定方式を変えることになった背景を説明した。
Mnetは順位選定方式改編を前に22日、韓国歌手協会、韓国芸能制作者協会、KMPホールディングス、大衆文化専門記者など、歌謡界に関連する人々を招請し、『歌謡順位選定方式についての歓談会』を行った。Mnetハン・ドンチョル局長は「『MCountdown』はこれまで公正性を高めるため、順位選定方式を変化させてきた。チャート改編を前にこの機会にチャートに対する専門家たちの意見を聞こうという歓談会を用意した」と歓談会の趣旨を話した。
この日の歓談会には歌謡界の全般的なマーケット状況と音楽チャートに対する活発な討論が続いた。歓談会参加者たちは音楽順位番組が存続しなければならないという事には皆、同意する姿を見せた。音楽チャートは特定の時期の歌謡界ホットイシューと最新トレンドを反映する鏡の役割をするからだ。
また、音楽順位番組は新人たちが自分たちの実力を検証され、韓流を主導するK-POP歌手に、成長できる場になるということに意見を同じくした。単純に新人歌手たちのステージを披露するだけでなく、彼らが成長していく姿を、順位の上昇を通して見せることができる事を理由に挙げた。また海外ファンたちの場合、K-POPに初めて接する一番簡単な方法が、まさにチャートである点もランキング番組が維持されなければならない理由の一つに選んだ。
ハン・ドンチョル局長は「歌謡界のトレンドと制作者および歌手たちの努力が反映される、公正なチャートになるよう漸進的に発展していく」と今後の計画を明らかにした。
「『MCountdown』は今週から改編された順位選定方式を適用、50名の候補歌手たちの中でトップ10に上がった歌手たちを、毎週火曜日に公開する。この10組の歌手たちの中で2組の1位候補が決定され、生放送で最終1位が選定される。いままで3組だった1位候補が2組に変わったことも大きな変化のひとつだ。
今週のトップ10はBoA、B.A.P、SUPER JUNIOR、スカル&ハハ、PSY、イル、KARA、Tasty、TEENTOP、Phantomの10組だ。この中で2組の1位候補が30日の放送で公開される。チャート改編と共にイ・ホンギが新たにMCを担当する『MCountdown』はMnetとKMを通じて毎週木曜日午後6時から生放送で進行される。

写真=ホ・ジョンミン記者

©enews24 2012年 08月 28日 18:33