[芸能] ①キム・ミンジョン「ユニお兄さんとして幸福満喫! シーズン2やるのはどうかな?」

久しぶりに感じる幸福とでも言おうか。俳優として再度生きていることをはっきりと感じた近頃、キム・ミンジョンはこれ以上は幸福になれないという言葉を実感している。一時は最高のトップスターだった彼だが、流れゆく時間をずっと捕まえていることはできなかった。常にトップにだけ居ることはできないゆえに。
しかし、彼は1988年デビュー以来、誰よりも愛されトップにいながら、相変わらず関心を持たれるスターであることは明らかだ。しかし、最近キム・ミンジョンの人生に第2の全盛期が訪れた。最高だった時感じた幸福感が、再び押し寄せてきている。12日に終了したドラマ『紳士の品格』のおかげだ。劇中、瞳の潤んだ男チェ・ユンに扮したキム・ミンジョンは、今や女性ファンたちの心を盗んだ『ユニお兄さん』として、深く刻まれた。
ドラマでキム・ミンジョンと共に『花の中年』に扮した、チャン・ドンゴン、キム・スロ、イ・ジョンヒョクと弘大を訪れた時、彼はその人気を実感することができた。
「弘大で撮影をしたんだが、本当に若い子たちが集まってきて、車を取り囲み大変だった。すごく久しぶりに感じたことです。子供たちがF4だと言って、携帯電話を持って写真を撮るんだが、とても幸せで胸がいっぱいだった。他のみんなも久しぶりに味わう熱烈モードだったって(笑)久しぶりに味わう幸せな歓声だと思ってありがたかったですよ。やっぱりドラマの力はすごいんですよ。今になって若いファンたちに私の名前をしっかり伝えられましたね」
彼が『今』を満喫している理由だ。キム・ミンジョンは「当分の間ドラマの余韻を十分に味わいたい」と幸福感を隠さなかった。
そうするだろう。一時は最高だった彼に再びそのチャンスが訪れたなら、その気分を簡単には手放せないだろう。もちろんキム・ミンジョンは自分に間違いなく第1の全盛期があったのかとの問いかけを自分自身にしながら、謙遜する気持ちを忘れてはいなかった。
「今を楽しんでいるよ。ははは。だからと言って第2の全盛期と表現するのはちょっと気恥ずかしい。自らを評価する時、果たして第1の全盛期があったかなとも思うんですよ。ただ『紳士の品格』に40代で出会い、作品の中でチェ・ユンという人物として、たくさん愛されました。確かなのは私が俳優として根を下ろして、この作品が肥やしになってくれたということでしょう。もっと年をとっても俳優生活をするでしょうが、『紳士の品格』を通じて多くの宿題をもらい、勉強するようになった大切な作品です」そのためにキム・ミンジョンは「今はこの余韻を簡単に手放してしまいたくない」と重ねて強調した。ただ流れるままこの気分を楽しめばいい。
この気分はキム・ミンジョンだけでないようだった。共演したチャン・ドンゴン、キム・スロ、イ・ジョンヒョクも例外ではない。そのせいで彼らの間ではシーズン2の話まで出ていると打ち明けた。
「私たちの間ではシーズン2の話も出たし、映画化しても面白いだろうという話しもした。お互い他の作品でも縁があったら一緒にやってみる機会があったらいいなとも話した。実際はシーズン2は私の個人的な願いです。この余韻を逃したくないから」
誰よりも『紳士の品格』に対する愛情が並々ならぬ彼は、ドラマ愛好者になったようにシーズン2に対する正直な気持ちを隠さなかった。もちろんこの願いは個人的なものと強調した。それだけこの作品でキム・ミンジョンは多くの事を得て、また進むべき道を発見したのだ。
写真提供=SMエンターテインメント

©enews24 2012年 08月 20日 14:04