[芸能] ②キム・ジェジュン-キム・ギョンタクは似ている?『持っているものを失っても信念は守る』

-インタビュー①より続く-
MBC週末ドラマ『タイムスリップDr.JIN』で、俳優キム・ジェジュンが熱演した安東金氏の妾の子キム・ギョンタクは、日本の原作漫画にはない人物で、国内版ドラマのために新しく作られた人物だ。制作陣がドラマ序盤、国内版『タイムスリップDr.JIN』の秘密兵器だとキム・ギョンタクを紹介したこともそういう理由からだ。誕生から違うこの人物は周辺の人物に比べ、限りなく小さい人物のように表現された。
「他のキャラクターとは思想のスケールからして違った。興宣君(イ·ボムス)が夢見る朝鮮、左議政キム・ビョンヒ(キム・ウンス)の政治欲と権力欲、それだけなく21世紀からタイムスリップしてきたDr.JIN(ソン・スンホン)もやはり同じだ。しかし、キム・ギョンタクはたった一つだけだ。「私の大切な人を私が守る」ということ。他の人物たちが世界を見るなら、ギョンタクは人を見る」
彼は実際に自分の生き方や姿が、作品の中のキム・ギョンタクとどこかは分からないが似ていると話した。守りたいものがあるなら何をしても守り通すという意思がそうだった。
「人間が一番怖がることは自分が持っているものを失う時だ。しかし失うとしても、守らなければならないものがある。まさに信念である。私もまだ自信がなくて、『Always Keep the Faith(いつも信念を守る)』という言葉を胸に刻んで入れた。背中にあるタトゥーは見えないようにするためにその位置を選んだが、これは毎日見るために胸を選んだ」
東方神起としてデビューし、現在グループJYJで歌手活動を続けてきたキム・ジェジュンは、演技と同じようにやはり音楽に対する信念も確固たるものがある。『タイムスリップDr.JIN』で忙しいスケジュールをこなす間にも音楽作業を怠らないほど。しかし残念なことにドラマ出演ほど音楽番組に出演するのは簡単ではない。
「音楽番組? 出たいです。後輩たちと話をしたら、私はいつのまにか不思議な存在になってしまっていたようだ。後輩たちには希少性のある先輩になった(笑)。番組で簡単に会えないので一度会うと不思議に思うらしい。聞いた話だが、JYJが新曲を出すと後輩同士でダウンロードして聴いているらしい」
彼は後に歳を取って首が老化するとか、音楽のリズムに付いて行かれなくなるとしても、音楽それ自体は手放さずにずっとやりたいという言葉で、音楽に対する格別な愛情を打ち明けた。演技もやはり中年になってできる領域があり、また新たな挑戦をできる部分が無尽蔵である以上、ずっと継続していくと誓った。ドラマが終わった今からの歩みをこっそり聞いてみると、溢れる意思が答えに満ちていた。
「来年上半期を目標にJYJアルバム作業に入る計画だ。実はドラマを撮っている中でも曲の作業はずっとやっていた。新曲をお見せする機会が少ししたら来ると思う。あ、今年が終わる前に次期作に出たい気持ちもある。恋愛もぜひしたい」

写真提供=CJeSエンターテインメント

©enews24 2012年 08月 09日 13:24