[K-POP] (2)T-ARA所属事務所代表「ファヨン、夜遅くに訪ねて来て大泣き」

--ファヨンが所属事務所と葛藤があるのに姉のヒョヨンは残ることはできるか。
「その話は今はしたくない。2人の姉妹にはただ『社長は待っている』という言葉だけを言った。ヒョヨンも今のこの状態で、すぐに活動はできないだろう」
--T-ARAの他のメンバーたちは。
「メンタル崩壊(注:呆然とするの意)という言葉がそのまま当てはまる。メンバーもファヨンも全員、事態があまりに大きくなってパニック状態だ。メンバーは自分たちがいじめをした悪い集団として追い込まれることに焦りを感じながら、最年少メンバーを包んでやれなかったことについて申し訳なさそうだ。非常に小さな事が大きな波紋を投げかけるのだということをメンバー全員が学んでいる。T-ARAもずっと泣いてばかりいる」
--いじめ問題が論議を呼び続けている。ファヨンがチームを去ることになった正確な理由は何か。
「論議がずっとそちらの方向に広がっていて残念だ。どんなチームだろうが、どんな社会関係だろうが葛藤はある。メンバー間に雑音があるからといって追放はしない。最も腹立だしかったのは、ファヨンが先月27日のKBS(韓国放送公社)第2テレビ『ミュージックバンク』の生放送舞台に穴を開けたことだ。歌手はどんな状況でもステージで歌い、ファンとの約束を守らなければならない。歌手のために働く数多くのスタッフを見てもそうだ。それを守れなかったことは歌手として、最小限の義務を果たしていないということだ。そんなミスに目をつぶることはできない」
--ファヨンが再合流する可能性は。
「ファヨンに言ったように『待つ』という言葉しか言えない。今、突然仲直りをして復帰をしてもきっとつらいだけだろう。T-ARAもファヨンも深く傷ついている。今のこの心境を表現しなければならないのかと思うほど、私の気持ちも複雑だ」
--T-ARAの活動は。
「まずはファヨンなしにT-ARAの活動を再開するつもりだ。しばらく7人体制を維持する計画だ。ダニは予定通り今年12月以降に合流をさせるつもりだ。音楽番組の出演は休んで、8月12日コンサートは強行する。チケットの払戻しがかなりあると報じられているが事実とは違う」 

写真=T-ARAのメンバーとして活動していたファヨン(中央)

©ISPLUS / 中央日報日本語版 2012年 08月 01日 18:27