[K-POP] T-ARA ガールズグループ初の日本武道館コンサート『Jewelry Box』の輝き

ファヨンの負傷、平日のコンサートそして猛暑…好材料より悪材料の方が多かった。しかし、力を溢れさせ、躍動的なダンスと、愛嬌とセクシーさが共存するステージで、日本列島を染めた。華麗ではなくても、現地にあわせたしっかりとした準備と公演内容で好評を博した。
国内ガールズグループ初の日本武道館コンサートを行ったT-ARA(ティアラ)のコンサートの話だ。9人の妖精たちは東京で開かれたコンサートを成功裏に終え、自分たちの存在価値を再確認させた。
T-ARAの2012日本コンサート『Jewelry Box』が25日午後、日本武道館で幕を開けた。平日である上に、気温34度に達する猛暑。特にファヨンが先週のMBC『音楽中心』録画中に、手首を怪我するなど悪材料が続いた。
しかし、1万人に達する日本のファンたちは、客席をいっぱいに埋め、雰囲気を盛り上げた。立ちあがり、ペンライトを振って彼女たちへの愛情を見せた。
ファンたちの熱い熱気はメンバーたちの熱いステージへの熱気へとつながった。この日T-ARAはソヨン、ジヨン、ファヨン、ウンジョン、ボラム、ギュリ、ヒョミンの元からのメンバーの歌とダンスを始め、アラム、ダニら新メンバーの紹介と個人芸を披露した。また、事務所の後輩GANGKIZ(ギャングキッズ)は先輩たちを応援するため、ステージに上がるなど、多彩な構成でコンサートを飾った。
可愛らしさを強調したパステルカラーの衣装を着たT-ARAは『Roly-Poly』で始まり、『yayaya』『嘘』などのヒット曲オンパレードで、雰囲気は最高潮に達した。ファンたちは熱い合唱と拍手で合わせ、その度にメンバーたちは流ちょうな日本語で応えた。
所属事務所の関係者は「まだ足りないところは多いが、日本語にすごく気を使っていた。メンバーたちが日本語の習得に熱意を見せており、時間を割いている。もっと上手になると思う」と話した。
実際にメンバーたちは、この日のステージの95%以上を日本語で進行した。歌も日本で公開されてない曲を除き、全て日本語で歌い、ファンたちに歩み寄った。
2時間30分、しっかりと準備されたコンサートだった。コンサートが終わった後も席に残り「T-ARA」の名前を叫ぶ日本ファンの姿に、T-ARAが日本でどんな影響力を持ってきたかを見せてくれたという評価だ。
コンサートを見守ったT-ARAのファンの男性は「武道館をいっぱいにしたその壮大さに完璧に魅了された。T-ARAメンバーたちはみんな魅力を発散させ、僕たちはコンサートの間、楽しく、幸せを感じるしかなかった。彼女たちは完璧だった」とコンサートに対して満足感を隠さなかった。

©enews24 2012年 07月 27日 18:52