[芸能] 15年目の俳優 チャ・テヒョン、スター病からパニック障害まで…ジェットコースターみたいな人生

デビュー17年目の俳優、チャ・テヒョンがスター病からパニック障害まで、ジェットコースター人生を公開した。
24日放送のKBS2『乗勝長駆』に出演したチャ・テヒョンは「デビューした時から礼儀知らずだった。父が友達のように接してくれたので礼儀を習えなかった」「しかしおかげでとても明るい性格だったし、でもそのせいで基本的な礼儀がなかったと思う」と話した。
1995年、KBSスーパータレント選抜大会で銀賞を受賞し、芸能界に入ったチャ・テヒョンは「『スーパーサンデー』で端役を演じたが反応が良かった」とデビュー当時を振り返った。いい反応がレギュラー出演につながり、以降ドラマ『日差しに向かって』、映画『猟奇的な彼女』に続き、興行を成功させた。また歌手としても、順調だった。当時チャ・テヒョンの1stアルバムの販売数はなんと30万枚だった。
ドラマ、映画、アルバムまで勢いに乗っていたチャ・テヒョンは「この時あいつは変わらない奴だという話をたくさん聞いた。デビュー初期にも礼儀しらずで、売れても礼儀知らずのままだと。先輩たちに怒られもした」とスター病だったことを告白した。
これにある逸話として「シチュエーションコメディーに出演したことがあったんだが、その時私の出演部分が増えた。台本が来たんだが、1日前によこしたのに台詞がすごく多いから「どうやって覚えるんだよ」と問い詰めた。自分でも礼儀知らずな奴だったと思う」と過去の自分を反省した。
チャ・テヒョンは「芸能人たちが何をしてもいい『全盛期』は絶対にあるようだ。私もそうだった。しかしすごく短かった」と映画『君に捧げる初恋』以降、スランプが訪れたと説明した。自分のコメディーに飽きた人々の反応に、「何をしたらいいんだ」という思いがストレスになり、薬を飲まなければ外出が出来ないほどの、深刻なパニック障害を経験したと告白した。
13年の恋愛の末、結婚した妻、チェ・ソクウンさんも当時、チャ・テヒョンのスランプを覚えていた。彼女は「下り坂は本当につらそうだった。365日の内360日は辛く、心が痛いようだった。しかし結婚し、その呪縛から逃れられたみたいで。もう自分は終わったと思ったようだった」と回想した。
しかしむしろ、焦ることよりも諦めることがチャ・テヒョンを回復させた。結婚後、家庭の中で心の平穏を見つけ、バラエティーや映画などを通じて第2の全盛期を迎えた。
一方この日の放送には俳優チャン・ヒョクがビックリゲストとして登場し、人目を引いた。

©enews24 2012年 07月 25日 18:29