[芸能] イ・ミンホ 広告業界のスター、紳士服ブランドと4年連続専属モデル契約

イ・ミンホがCFモデルとして信義を通した。8月放送のSBS月火ドラマ『神医』の主人公として活動再開したイ・ミンホは最近、男性スーツブランド『TRUGEN(トゥルージェン)』と4年連続で専属契約を結んだ。イ・ミンホ所属事務所関係者は17日「2009年『TRUGEN』と初めて契約し、以降空白期間なく再契約をしてきた。今年も4年目の契約を結んだ」と明かした。
イ・ミンホの『義理』が目立つ理由は、一部の俳優たちのように他の広告との重複出演と単発の撮影が一般的になっている広告業界にあって、珍しい例に数えられるからだ。人気のスターになれば、他に移ってしまうという俗説通り、『光り輝くスター』たちの浮き沈みによって、簡単に手のひらを返してしまう芸能界において、イ・ミンホは新人時代、自分に手を差し伸べてくれた『TRUGEN』との友情を忘れていない。
同社はイ・ビョンホン、ソン・スンホン、チョ・インソンら、広告業界最高のスターをモデルにしてきたブランドだが、当時『花より男子』で無名俳優から一躍新人俳優として脚光を浴びたイ・ミンホの可能性を信じ、積極的な投資決定を下した。イ・ミンホが『花男』で大きな反響を受けたが、実際は予測不可能な危険がないわけではなかった。
『TRUGEN』はその後、イ・ミンホの出演作『個人の趣向』『シティーハンター』などに相次いで制作協賛をし、ドラマ内の衣装、数百着を直接制作する誠意を見せた。特に他の人より手足が長いイ・ミンホの優れたスタイルに合わせるために、イタリアの職人のように、一針一針手をかけた手作業で仕立てたという裏話だ。また、イ・ミンホのCF撮影のために専属チームを作り、4年目も運営することになった。
イ・ミンホも広告主のそういった誠意を知っているため、『分かち合いイベント』『ファンサイン会』など二つ返事で快諾し、プロモーション活動にも積極的に参加してきた。徹夜になる撮影でも骨身を惜しまなかった。さらには本社の営業戦略にまで参加する情熱を見せてきた。すらりとした高い身長とファッションモデル顔負けのスタイルで『歩くハンガー』と呼ばれるイ・ミンホは、出演作ごとに個性溢れるファッションを披露し、『TRUGEN』の売上向上に大きく寄与した。
『TRUGEN』関係者は「イ・ミンホの衣装が主演クラスの俳優として、もっとしっかりしてきたし、他の会社から多くのオファーをもらっているが、新人時代を共にして友情を忘れずにいてくれるので、金銭面より気持ちがもっと大切だと分かった」と話す。彼らしい勤勉さ謙虚さで評価されているイ・ミンホは、新人時代から共に頑張ってきた現在の所属事務所の社員とも美しい縁を繋いでいる。

©enews24 2012年 07月 18日 13:49