[映画] 8.15公開決定『R2B:リターン・トゥー・ベース』強敵なし、視界良好?


























話題作『R2B:リターン・トゥー・ベース』の8月15日公開が決定した。歌手兼俳優のチョン・ジフン(RAIN)の軍入隊前最後の作品である点と国内最初の高空アクションドラマという点など、早くからファンの関心を集めていた。
チョン・ジフンの入隊問題のために、映画は昨年の釜山国際映画祭当時から広報活動に入り、長い間ファンたちを待たせた。今年初めに公開するという話だったが、夏シーズンに延びたため、後半作業に力を注いだ。
苦労の果てに確定した公開日であるだけに対戦表は悪くない。ハリウッドブロックバスター映画との正面衝突を避け、国内の話題作とも時差がある。
まず80%を超える前売り率を記録し、期待を集めているハリウッドブロックバスター『ダークナイトライジング』は19日封切を前にしており、8月15日とはひと月近い差がある。チェ・ドンフン監督の期待作『泥棒たち』は25日公開だ。トム・クルーズ主演のミュージカル映画は8月2日公開だが、北米興行成績が奮わないため、韓国でもあまり期待されていない。
8月9日公開の『風と共に去りぬ』はコメディー作品のため、ジャンルが重ならない。
『R2B』と正面対決する作品は『トータルリコール』と『ステップアップ4:レボリューション』だ。『トータル・リコール』は1990年に公開された同名のハリウッド映画を22年ぶりにリメークした作品。アーノルド・シュワルツネッガーが主演した原作映画の興行成績が良かったため、期待が大きい。『R2B』と競争を繰り広げる可能性が大きい作品だ。ダンス映画の『ステップアップ4:レボリューション』は期待作ではあるが、大型興業作品ではない。また『R2B』とはジャンルも違う。
結果的に『R2B』が戦う相手は『トータルリコール』になる見通しだ。しかし、出来あがっている作品をリメークするのに対し、『R2B』は国内初の高空アクションドラマだ。『R2B』の善戦を注意深く占ってみる必要がある。

©enews24 2012年 07月 17日 18:18