[ドラマ] 『タイムスリップDr.JIN』制作側の延長説に出演俳優側はNO!

MBC週末ドラマ『タイムスリップDr.JIN』が突然の延長説で内紛が起こっている。
13日午前、『タイムスリップDr.JIN』の延長があるメディアによって報道されるや、制作陣とMBCは「現在議論されているのは確かで、前向きに検討中だ」との反応を見せた。その半面、出演俳優の所属事務所側は「延長は絶対に不可能だ」との見解だ。
ドラマ制作会社側は13日、enewsとの電話取材で「延長の話が出て、放送局と出演俳優の所属事務所側と議論中なのは本当だ。前向きに検討しているが、まだ確定した状況ではない」と明かした。MBC側は「延長検討中は事実だ。制作陣が現在俳優たちを説得中だ」と伝えた。
反面ドラマに出演している俳優の所属事務所は延長に否定的な反応だ。主演クラス俳優の事務所側は「正直、反応があまり良くないところへストーリー展開のスピードが遅いと指摘を受けている状況に延長だとは納得できない」また他の俳優の事務所側は「すでに今後のスケジュールが出てきている状況で、無謀な延長に同意できるわけない」と不満をぶちまけた。
延長説が出たドラマの場合、一般的にはその後の延長に対する公式発表が「延長が最終決定された」とされる場合も多いが、世論の反応が良くないか、俳優たちを説得できない場合、『説』だけで終わることもある。MBCの場合、最近終了した『神々の晩餐』がその例だ。
『神々の晩餐』はドラマ終了を前に延長説が出たが、低い視聴率、後続ドラマとの放送時期の調整、俳優たちとの不協和音が結局、足を引っ張り、延長出来なかった。また、延長できたが結局、間延びしたストーリー展開で最後まで非難された『光と影』の例もある。
ソン・スンホン、パク・ミニョン、イ・ボムス、キム・ジェジュンらが出演する『Dr.JIN』は、5月26日同時間帯のSBS『紳士の品格』と同時スタートし注目を浴びた。しかし、その後は視聴率と話題性でも『紳士の品格』に後れを取り、低調な成績で物足りなさを残した。

©enews24 2012年 07月 13日 17:58