[ドラマ] 『アラン使道伝』新水木ドラマ戦争に準備万端 第二の『太陽を抱く月』になるか?

イ・ジュンギ、シン・ミナが共演するMBC新ドラマ『アラン使道伝』が、新たな水木ドラマ戦争を前に出撃準備を完了した。
『I do I do』の後続として放送される『アラン使道伝』は、イ・ジュンギ、シン・ミナの共演だけでも話題を集めている作品。2012年上半期、幅広い年齢層の視聴者に愛され、お茶の間の関心をさらった宮中ロマンスドラマ『太陽を抱く月』に続き、MBCが野心作として準備した、また違ったひとつのファンタジー時代劇でもある。
慶南密陽(キョンナム ミルヤン)のアラン伝説をモチーフにしたこのドラマは、自分の無念の死の真実を知りたい記憶喪失の幽霊アラン(シン・ミナ)と幽霊が見える能力を持つ使道ウノ(イ・ジュンギ)が出会い、繰り広げられる朝鮮時代ファンタジーロマンス活劇で、ジャンル的な希少性に加えて、バラエティーに富んだ見どころが予告されており、放送前から期待が高まっている。
何よりも民話としておなじみのアラン伝説をドラマの素材として扱った点で斬新な展開を見せると期待されていて、神と人間との関係、人間世界と精神世界、憶測の心、勧善懲悪そして幽霊と人間の叶わぬ愛など、すでに予告されたテーマだけでも楽しみそのものと言える。イ・ジュンギ、シン・ミナ、ハン・ジョンス、ヨン・ウジンらの主演俳優たちが体をなげうって行ったアクションシーンも興味深い鑑賞ポイントのひとつだ。
『アラン使道伝』に注目が注がれるのは幻想のコンビもその理由だ。今回の作品の演出を引き受けたキム・サンホPDは過去『ファンタスティック・カップル』『私の心が聞こえる』の成功神話を誕生させたスター演出家で、脚本は『別巡検』のチョン・ユンジョン作家だ。
『アラン使道伝』は主要配役のキャラクタースチールカット公開とティーザーサイトオープンだけでも、すでにオンラインサイト上で熱い関心が注がれている。現在、低迷の危機に陥っているMBCの救世主になるべく出撃する。
MBCは現在『太陽を抱いた月』以降、目立った成果を出せずにいる。かつてドラマ王国の異名を誇ったMBCが、今回の『アラン徒道伝』でもう一度返り咲けるかに関心が集まる中、8月15日にそのベールを脱ぐ。

©enews24 2012年 07月 13日 13:59