[芸能] 『ランニングマン』キム・スヒョン バラエティーセンスよりも輝いた考え方の品格

バラエティーセンスよりもっと光り輝いた考え方の品格。SBS『ランニングマン』でバラエティーに挑戦した俳優キム・スヒョンの姿だ。
8日放送の『ランニングマン』に出演したキム・スヒョンは『消えた7つの黄金の亀を奪取せよ』というミッションを受け、優勝するために孤軍奮闘する姿に視線が集中した。特にドラマ『太陽を抱いた月』で王を熱演した彼が、あたふたとする姿を見せ、笑いを取る姿は意外な発見でないわけがなかった。
もうひとつ。この過程で目を引いたのは彼の格別な礼儀の良さだった。ミッションの最終地点であるSBS一山(イルサン)制作センターに移動した彼は、現在放送中のSBS月火ドラマ『追跡者』の主人公ペク・ホンソク役を熱演しているソン・ヒョンジュと出くわすと「キム・スヒョンといいます」と先に近寄り、礼儀正しく挨拶を交わした。
いわゆる『角度90度の挨拶』がどんなものなのか身を持って見せてくれた彼は「何の撮影をしてるの」と言うソン・ヒョンジュの質問に「『ランニングマン』の撮影中です」と即時に答えた。ソン・ヒョンジュは満足げな笑みを浮かべ、「私も楽しく見ている番組だ」と後輩の丁寧な挨拶に応えた。
キム・スヒョンの礼儀正しさは番組終わりまで続いた。この日の放送後半から本格的にミッション遂行に突入したキム・スヒョンは、相手の名札を剥がす度に『90度の挨拶』で礼儀正しい敵の姿を見せてくれた。
もちろんミッション遂行するための情熱とバラエティセンスも欠かさなかった。放送中盤まで狙撃に失敗し、あたふたとしたキム・スヒョンはハハを味方につけた後、突然登場してみせ『ランニングマン』のメンバーは驚きを隠せない様子だった。しかしその反面、最近『時の人』となったキム・スヒョンの礼儀正しい挨拶に喜んでいる面々も捕えられた。
この日の放送でキム・スヒョンは優勝の名誉を得て、バラエティー進出に成功した。礼儀正しい俳優キム・スヒョンの新しい一面をのぞき見られた、心温まる時間でもあった。

©enews24 2012年 07月 09日 18:36