[ドラマ] ファン・ジョンウム 「手術見学はNO…患者に対して失礼だと思った」

俳優ファン・ジョンウムがMBC新月火ドラマ『ゴールデンタイム』にインターン医師役で出演したあと、キャラクターの幅広い理解と演技の為に実際の手術見学を悩みに悩んだが、結局しないと決めた理由を明かした。
劇中、病院と財団の後継者であり、インターン医師のジェイン役を演じるファン・ジョンウムは「集中治療室には3度行ったが、手術の見学はしなかった」「撮影前は自分の事だけ考えて、実際に緊急を要する状態での手術見学を希望した。しかし、作品の準備をしながら台本に描かれている生々しい救急の現場を間接的に経験し、何度か集中治療室を見学したら、だんだん手術見学をするのは携わる人々や患者に対して、失礼にあたるのではと思った」と正直な気持ちを話した。
「俳優の立場だけを考えていたが、医師や患者の立場が理解出来て、見学ができるとしても行ってはいけないと心に決めた。手術のビデオを参考にして一生懸命研究した」と付け加えた。
またインターン役に真実味を持たせるため、素顔に近い状態で撮影に臨んでいるという話を聞いてみると「私よりもスタッフたちが可愛く映らないと心配している」と冗談を言った。
総合病院を舞台に救急救命センターで起こるエピソードを、緊迫感たっぷりに描き出した医学ドラマ『ゴールデンタイム』はMBCドラマ『パスタ』のクォン・ソクチャンPDと、SBSドラマ『産婦人科』チェ・ヒラ脚本家がタッグを組んだ作品。『光と影』の後続として9日に初回放送だ。

©enews24 2012年 07月 05日 19:42