[K-POP] 初アジアツアー MBLAQ『K-POPグループとして誇りを感じる』



























グループMBLAQ(スンホ、ジオ、ジュン、チョンドゥン、ミル)がアジアへ飛翔する。
MBLAQは30日、インドネシア・ジャカルタ公演を皮切りに7月7日バンコク、21日から22日ソウル、26日大阪、30日、31日東京、8月18日台湾とアジア6都市でアジアツアー『BLAQ%』を開催する。
2009年デビュー以来、着実にその地位を広げてきた誠実なグループMBLAQ。現在、初の海外単独公演を控え練習に余念がない彼らの練習室を訪ねた。重要な公演を控え彼らはいつも以上にヒートアップしていた。
―公演を控えているがどんな気分か?
スンホ:初めての海外単独公演なのでとても緊張する。沢山のファンたちが応援してくれたおかげだ。
―公演の見どころは?
スンホ:曲の感じがすごく変わっているはずだ。個人ステージも見どころが多い。一度も見せたことのないステージが盛りだくさんで、特別なプレゼントになると思う。マジックやダンス、ピアノ公演などいくつも準備している。
ジュン:今までのコンテンツをリメークする予定だ。ダンスも歌もある。新しいアレンジをするつもりだ。
―所属事務所を代表する歌手、RAIN(チョン・ジフン)は何と言っている?
スンホ:練習を苛酷なまでにして、ステージの上では全てを忘れて楽しめといつも言ってくれる。渾身の力を込めて練習をし、死にそうなくらい疲れた時、もう一度笑えという話もしてくれた。そうすればファンたちももっと感動してくれると。実際そういう言葉を聞いてもなかなかうまくいかない。疲れるだけ疲れれば笑いは出ない。だから先輩は本当に凄い人だ。
―最近アイドルグループは地方よりも海外によく出かける。K-POP熱風のおかげだ
スンホ:そうだ。地方では単独公演が出来なかったのにむしろ海外でやることになった。東京には本当に韓国の地方都市より行っている。だけど一方では心配にもなる。余り多くのものを見せすぎて神秘性が無くなったようだ。ほとんどのK-POP歌手たちが海外に行く。海外ファンたちも頻繁に見るから、絶対に見なければという気持ちが少なくなっているようだ。
―海外活動をして経験したエピソードがあるか?
スンホ:MBC『カバーダンスフェスティバルK-POPロードショー』という番組で昨夏ブラジルへ行ったことがある。キューブエンタテイメントが昨年末、南米で公演をすることになったのだが、僕らがその前にブラジルに行ったんだ。南米にK-POPアイドル歌手が行ったのはその時が初めてだったらしい。僕たちがそこで知られていたかは知らなかったが、空港に3,000名以上の人が集まった。出て行ってファンたちに逢おうとしたが安全上の問題でファンたちに会えなかった。そこに来たファンたちは何日も空港で待っていたって。ホテルにも5,000人以上のファンが集まった。なので現地放送局に急きょ出演が決まった。ペルーやアルゼンチンのファンたちも来てくれたらしい。本当に嬉しかった。その時空港でファンたちに会えなかったのでTwitterに感謝と謝罪の挨拶を書いた。データ通信を使ったので電話代が10万ウォンを超えたけど絶対に感謝の気持ちを伝えなければならないと思った。
―海外のファンが好きな歌とパフォーマンスは?
スンホ:リフレイン部分が英語の曲を好んでくれる。僕たちの歌はそういったものが多い。だから多くの人が受け入れてくれるようだ。ファンたちの雰囲気もだんだん似てきた。最初、日本のファンたちは静かに歌だけを聴いていたが今は韓国のファンのように熱烈に応援してくれる。僕たちの日本語が上達するより日本のファンたちの韓国語の実力の方がもっと早く上達している。
ミル:韓国で好まれることはみんな好きになってくれる。
―K-POP歌手たちは民間外交官の役割もしっかりしている。責任感もあると思うが。
ジオ:海外でも行動には特に気をつける。僕らへの関心は韓国への関心につながる。ミルと一緒にペルーでボランティア活動をしに行ったがそこにもファンが居た。ファンに会おうと行ったわけではないが、そこで出会ったちびっこのファンが携帯電話で僕たちの歌を聞かせてくれてテコンドーの話もしてくれた。僕らだけじゃなく、韓国を好きになってくれて本当に嬉しかった。デビューした頃に日本に行ったことも幸せだったが、今は全世界の舞台で活動している。全世界が僕らを見ているんだと思うと誇らしい気持ちになる。
―世界に羽ばたいていくために何をしなければならないか?
ジオ:答えはない。僕らが楽しむことが一番重要だと思う。ファンたちが好きな音楽をするだけ。
スンホ:今までただひたすら走って来たが、余裕を持ってミュージシャンのように音楽をしたい気持ちもある。音楽的にもしっかりとしたグループになりたい。事実僕らがアイドルグループではあるが、各自音楽的な考えがはっきりしている。僕は小さい時クライングノットが好きだった。
―実際MBLAQはボーカル力がしっかりしたグループだ。グループだからと歌の実力が低く見られたりもするが?
ジオ:いいえ。むしろアイドルグループだからいい点も沢山ある。大して期待されてないところに実力を見せると驚いてくれる。アイドル歌手なのにこんなに歌が上手いなんてと喜んでくれる。
―ジオは今ドラマ『幽霊』の撮影中だ。個人活動に対して欲はないのか?
ジオ:演技をしたいと思っていた。歌手たちは音楽番組をやりながらバラエティーやインタビューもしなければならず、スケジュールが多くてひとつの仕事に集中するのが難しい。だけど俳優たちは作品に入ると集中してやるのでそれが羨ましかった。集中してやってみると自分から解放されるっていう。僕も今、演技の魅力を感じている。これからもずっと続けたい。
スンホ:まず歌手として発展する姿を見せたい。小さい時ピアノの代奏でドラマに出演したことがある。それが最初で最後だ。高校時代から演劇をしたにはしたけど、実はダンスをする時がもっと楽しかった。
チョンドゥン:チャンスがあればなんでもやりたい。特に作詞・作曲は年をとって死ぬときまでやりたい。
ジュン:特別な計画はない。
ミル:演技はチャンスがもらえればするつもりだ。演技よりもラップをもっと上手くなりたい。
―今まで忙しく走り続けてきた。休みを満喫しながらやりたいことは?
スンホ:メンバーだけで旅行に行きたい。いつも外国には仕事をしに行くだけで遊びに行ったことがない。みんなでオフを楽しみたい。お酒も飲みたいし…僕らは外出禁止とか恋愛禁止とかはない。だけどむしろ心おきなくやれと言われると出来ないみたいだ。
ミル:僕も同じだ。メンバーと海外旅行に行きたい。田舎の友達と田舎の渓谷でテントを張って遊びたい気持ちもある。
ジオ:メンバーと余裕がある時間を過ごしたい。僕たちだけで遊ぶのは習慣になっていて何かをしろといわれても出来ない。ただ気楽に休みたい。曲も作りたいし。
チョンドゥン:ギターを習いたいし、ふらっとどこかへ旅行したい。
ジュン:家でただ休みたい。僕はもともとよく寝る方だ。慢性疲労だ。
―最後にアジアツアーに打って出る覚悟をきかせて
ジオ:日本を除いて他は久しぶりに行く国だ。沢山の人が待っているだろう。期待してくれていいと思う。
ミル:中身がギュッと詰まったステージをお見せする。

©enews24 2012年 06月 27日 18:57