[K-POP] Busker Busker 怪物新人登場に、歌謡界が震撼

3月末オーディション番組Mnet『SUPER STAR K3』の準優勝チームBusker Buskerがデビューアルバムを発売した。歌謡界の多くの人たちは彼らがはたして錚々たる大型タレント事務所の隙間で地上波出演もなく、一体どんな成果を上げられるか注目した。いや、注目と言うよりはともあれば無視したのかも知れない。『SUPER STAR K』出身は地上波音楽番組出演がほとんど不可能なためだ。
長い練習生期間を経た歌手たちと同等の立場で争ったとしても勝つか負けるかなのに、はじめから手足をもがれた状態で争わなければならなかった。しかし、どうしたことか。奇跡のような事が起こった。Busker Buskerの1stデビューアルバムタイトル曲『桜の花びらのエンディング』が各種音源チャート1位を席巻した上にアルバム収録の全曲が10位圏内に入る気炎を吐いた。それだけではない。既存の歌手たちでも1週間持ちこたえるのが難しい音源市場で2、3週も長くとどまった。
多くの歌謡界関係者はBusker Buskerの善戦に驚き、「こんな怪物新人がどこにいて、現れたのか」と驚きを隠せないでいた。
そういったBusker Buskerがまた大事を成し遂げた。彼らがいつアルバムを出すのかと神経をとがらせていた歌謡界関係者の憂慮が現実になった。Busker Buskerは21日午前0時、全5曲の1stファイナルアルバムを発表し、これもまた発売と同時に全音源サイト1位から5位までを独占した。これはWonder Girls、f(x)、BIGBANGなど有名歌手の中で核爆弾のような破壊力だ。新人でしかないBusker Buskerのアルバム発売日に歌謡界が神経を尖らせざるを得ない理由を再度確認したわけだ。
この日発表されたBusker Buskerの1stファイナルアルバムには特有の簡単な歌詞と新鮮なメロディーが彼ららしく収められている。これで彼らは既存の歌手たちとの競争ではなく、もう一度新記録を樹立できるかに挑戦している。
Busker Buskerは今回のアルバムでは特別な活動はせず、22日、23日ソウル芳夷洞(パンイドン)オリンピック公園オリンピックホールで開かれる 『青春バス』アンコールコンサートを通じてお目見えする予定だ。 

©enews24 2012年 06月 21日 18:21