[K-POP] Wonder Girls『日本活動?オリコン1位を獲りに行くんじゃありません』

Wonder Girlsは2007年発売された1stアルバム『The Wonder Years』のタイトル曲『Tell Me』で爆発的な反応を受け、当時全ての音楽番組をチャートをさらった。音楽チャートサイトが発表する週間ランキング8週連続1位を記録し、当時は『Tell Me』シンドロームまで起こした。2008年5月に『So Hot』、9月に『Nobody』で連続大ヒットを飛ばし、米国進出へと続く。
人々は2007年と言えば『Tell Me』を思い浮かべる。「どこに行くのか揺らいでいる時代を飾った音楽」だったと。その為か大衆に対して何か分からないが責任感のようなものがあった。」(イェウン)
米国進出後、代表的アイドル、ジョナス・ブラザースの全米ツアーのオープニングアクトを務め、150万人の米国人観客の前に全60日間、49回ステージに立ち、認知度を高めた。その後、FOX TVのトークショーに出演するなど目覚ましい成果を上げた。しかしWonder Girlsの米国進出に対して評価は両極端だった。国内では彼女らが居ない間、少女時代、2NE1らがガールズグループ女王の座を虎視眈々と狙っていた。
「米国活動時、TVショーに出演した経験が人生でとても重要な経験となった。こういった経験以外にも言語、メンバー間の関係など得られたものは大きかった。失くしたものは全然浮かばない。米国進出に何の後悔もない」(ユビン)
米国活動は彼女たちに甘い休息も与えた。国内にとどまっていたら急激な成功と彼女たちを取り巻く期待感と負担感に押しつぶされていたかも知れないが、米国は違った。人々の視線を気にせずに行きたい場所に行き、それなりに自由を満喫できた。
「若い時に活動を始め、スケジュールがきつい時は疲れて大変だと思った。でも米国での生活で国内活動を長く休んでみたら、むしろやりたい気持ちが起こった。スケジュールの一つ一つが大切だと感じられた。今はコンサート準備が一番楽しい」(ソヒ)
6月3日、国内で2ndミニアルバム『Wonder Party』でカムバックし活動を再開するWonder Girlsは7月7日ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館コンサートを皮切りにデビュー後2度目の単独コンサート『Wonder World Tour』を控えている。それだけではない。7月25日、日本デビューアルバム『Nobody For Everbody』を発売し、日本での活動を開始する予定だ。
「日本は近いけれどあまり行ったことのない国のひとつだ。いいチャンスにめぐまれて活動出来ることになって嬉しい。すでに多くのグループが日本進出を成功させているのは知っている。外国での活動は難しくて大変だが、先に活動しているグループの力をもらって楽しく活動できる。負担感はない。オリコンチャート1位を獲ろうと行くわけではない。ただ私たちの音楽を聴いてもらいたくて日本に行くんです」(ユビン)

©enews24 2012年 06月 20日 18:25