[芸能] 『ラブレイン』制作会社 公式見解発表 「名誉棄損も辞さない」

KBSドラマ『ラブレイン』側が映画『クラシック』側が提訴した著作権侵害に対し強硬姿勢で臨むと表明した。
『ラブレイン』制作会社ユンスカラーは7日午後、法務法人を通し、「著作権侵害が成立するためには2作品の表現上、類似点がなくてはならない」とし、「『ラブレイン』と『クラシック』の表現方法、台詞、役柄など全く違う」と公式見解を伝えた。
エッグフィルム側はこれに先立ち「『ラブレイン』が映画『クラシック』とストーリ、ストーリー展開、登場人物の相互関係など無断に使用した」「事件の展開につながる場面とエピソードなどが『クラシック』の著作権を深刻に侵害している」と主張している。
ユンスカラー側は「ユン・ソクホPDは『秋の童話』『冬のソナタ』などを通じて感性に訴えかける作品を発表し続けており、演出技法は認められている」「エッグフィルムの主張の不当性は裁判所の判断を通じて明らかにされる」とコメントした。
これに「もし感じが似ているのではないかというエッグフィルムの主張通りであれば『クラシック』の多くの場面がこれまで制作されたユン・ソクホPDの作品は勿論、同じジャンルの作品の表現をそのまま、もしくは似せて使用したものだ」と反論した。
ドラマ終了後に提訴された放送禁止仮処分申請についても言及した。ユンスカラー側は「海外進出が記事になった点からもユン・ソクホPDと『ラブレイン』に便乗しようとする目的ではないのかと疑がわしい」「ユン・ソクホPDと制作会社一同は大変不愉快に思っている」とアピールした。
今後の法的対応も予告した。『ラブレイン』制作会社は「もし更に不法な行動を起こすのであれば、黙っていないつもりだ」「名誉棄損など民・刑事法的措置を行うことを表明する」と付け加えた。

©enews24 2012年 06月 08日 13:17