[K-POP] ホ・ヨンセン「SS501で夢は叶ったが、もっと大きな夢がある」
























 人気は儚く、一時の栄光は記憶の彼方に・・・デビュー8年目の歌手、ホ・ヨンセンが今そんな時期だろう。2005年SS501でデビューし国内は勿論、アジアでその勢いを見せ、最高の位置まで登りつめた。
 しかしSS501で享受した栄光の日々は美しい記憶の1ページになった。メンバーたちはそれぞれ新しい道を進み、今は一人で道を歩く。ホ・ヨンセンは昨年1stソロアルバム『Let It Go』でソロデビューを飾った。
 2,012年彼の2度目の歩みが始まった。ホ・ヨンセンは2ndミニアルバム『SOLO』を発表し、タイトル曲『Crying』で本格的に活動を再開する。
-2ndソロアルバムを出した気持ちは格別では?
▶再びアルバムを出せただけでも感謝している。実際にはプレッシャーがとても大きかった。もうSS501のホ·ヨンセンがなく、ホ·ヨンセンだけで舞台に立たなければないから。新人に戻った気持ちで一歩一歩着実に進んでいこうと決意して始めたが、早くも2番目のアルバムなんて嬉しい。もちろん、初めてのアルバムよりも完成度を高めなければならなかったので、色々な事をしたし、ストレスもたくさん受けた。
-グループじゃないソロとしてどんな音楽をしたい?
▶実はロックが好きだ。ヘビーなロックではなくロック的な要素が加わった楽しい音楽だ。残念ながら今回のアルバムにはそういう要素をそれほど入れることはできなかった。タイトル曲『Crying』はロックとは全く違う感じの曲。それでも音楽自体が気に入ってたので選んだし、他の収録曲で自分の色をうまく表現できたので満足している。
-ソロに転向して音楽を続けるかについて悩んだと思うが?
▶悩まなかったと言ったら嘘になる。しかし、私は歌を歌うのが一番好きな、音楽を愛する人間だ。だから、これからもずっと音楽をしたい。私にできる音楽をする、歌う人でありたいと思う。
-ホ・ヨンセンにとって『アイドル』という修飾語の意味は?
▶私はアイドルじゃないとというのに周囲はアイドルだという。 一度アイドルになると永遠のアイドルと呼ばれる。(笑)正直アイドルは10代の偶像で、もう私は10代の偶像ではない。好きになってくれたファンも、今はほとんど20代。それでも、私の子供の時の夢が『アイドル』だったのだから、私は夢をかなえたわけだ。H.O.T.、SHINHWA、ジェクスキスのようになりたかったその夢をかなえた。
-子供の頃の夢を叶えた今、新たな夢が出来たと思うが?
▶まずグループで出来たことだけでも最初の夢が叶った。だが、最高でなければ人々は記憶に残してくれない。SS501では頂点を獲れなかった物足りなさがあったが、一人でもう一度挑戦したい。簡単なことではないが、挑戦し続ける生き方もいい。
-今ホ・ヨンセンはどのあたりまで来ている?
▶そうだな、小学生だった?小学校が期間の一番長くて、最初に社会経験をするところだ。私もSS501で小学校を終えた。今はちょうど中学生になったようだ。これからも成長していくという意味だ。
-歌に拘っていると思ってたが、シチュエーションコメディ『天女が必要』に出演したが?
▶実は演技もしたかった。ただまず歌手として歌う姿をたくさん見せなければと考えた。なので、SS501で活動していた時は演技より歌に集中した。ミュージカル『三銃士』を通じて演技の世界がどんなところなのか演技の面白みを知って『天女が必要』で演技を学んでいる。勉強する気持ちで撮影に臨んでいる。特に『三銃士』の時ユ・ジュンサン先輩に良くしてもらい、いろいろなアドバイスをして下さって、大きな助けになった。プレッシャーもあるが頑張りたい。
-最後に願いがあるとしたら?
▶最近の歌謡界はアイドル全盛時代だ。その中で特に男性ソロ歌手が弱い気がする。女性ソロ歌手ではペク·ジヨン先輩もいらっしゃるのに男性ソロ歌手はあまり居ないようだ。男性ソロ歌手が増えてパワーを見せられるように最善を尽くしたいと思う。これからソロを準備する後輩たちの助けになりたい。先輩として後輩たちに何か率先していく姿を見せてあげたいのが願いだ。

©enews24 2012年 06月 01日 20:39